アシュランド・ジャパン、時計遺伝子に着目し人気原料を部外品対応に

週刊粧業 2017年12月4日号 15ページ

アシュランド・ジャパン、時計遺伝子に着目し人気原料を部外品対応に
 アシュランド・ジャパンは、細胞に存在する「時計遺伝子」に着目したエイジングケア用の化粧品原料「「Chronogen(クロノゲン)」を、医薬部外品に対応させ「同 YST biofunctional」として発売した。

 「クロノゲン」は、遺伝子に関する学問領域である「エピジェネティクス(後成遺伝)」に基づき、「時計遺伝子」の発現を高めるよう設計されたテトラペプチド原料だ。

あと74%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > アシュランド・ジャパン、時計遺伝子に着目し人気原料を部外品対応に

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop