シーエスラボ、地産地消をテーマに製品開発

週刊粧業 2018年1月1日号 58ページ

シーエスラボ、地産地消をテーマに製品開発
 シーエスラボは、新規顧客の獲得や既存顧客の業績拡大にともない、増収増益となり、目標値を上回る売上で推移している。

 設備増強などにより増産体制が整い、さらに2019年には第3工場が稼働するため、さらなる生産能力の拡大を見込んでいる。

 林雅俊社長に話を伺った。

 ――好調の大きな理由は何ですか。

  外的要因としては、インバウンド需要の裾野が広がり、これまで影響のなかった他の製品カテゴリーまで伸びたことが1つ挙げられる。

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