ケイズ、OEMと容器の双方持つ強みを発揮

週刊粧業 2018年1月1日号 55ページ

ケイズ、OEMと容器の双方持つ強みを発揮
 ケイズは今期(2018年3月期)、OEMと容器の2事業が好調に推移し、売上高が前期比で約4割増の25億円で着地する見通しだ。

 角嶋一幸社長に話を伺った。

 ――昨年の取り組みを改めて振り返ると。

 角嶋 新本社工場の稼働から1年が経った8月には、北陸の化粧品製造工場として唯一となる化粧品GMP(ISO22716)の認証を取得し、OEMにおいて着実に体制が整ってきている。

 容器に関しては、営業で社員の大幅な入れ替わりがあったものの、新たに加わった優秀な人材が即戦力として活躍している。

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