首都圏卸組合、賀詞交歓会開催で一枚岩へ

粧業日報 2018年1月15日号 4ページ

首都圏卸組合、賀詞交歓会開催で一枚岩へ
 東京都化粧品洗剤卸商業組合など関東の6団体で編成している首都圏化粧品日用品卸組合は1月9日、都内のホテルで「平成30年 賀詞交歓会」を開催し、参集したメーカーや卸ら約350名が足元の活況を継続していこうと目的意識を共有し合った。

 トップバッターとして登壇した東京都卸組合の森友徳兵衛理事長は、主催組合を代表した挨拶として2017年を総括し、私感から「森友学園に始まって、森友学園に終わった1年だった。方々で『親戚ですか』と聞かれ、とても迷惑した」と切り出すと、会場の端々から笑い声があがった。

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