日本衛生材料工業連合会、健康長寿社会の実現こそ業界の責務

週刊粧業 2018年1月1日号 17ページ

日本衛生材料工業連合会、健康長寿社会の実現こそ業界の責務
 今年行われる診療報酬と介護報酬の同時改定の趣旨は、どこに住んでいても適切な医療・介護を安心して受けられる社会の実現であり、中でも団塊の世代が後期高齢者に移行する2025年を見据えた改定であり、医療用衛生材料や介護用各種製品を扱う当連合会に密接に関わる環境変化です。

 その対応と社業の発展の両立には、今までにない会員企業の知恵と努力が必要と捉えています。

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