DRC、精度と自由度の両立を強みに定型試験を多数実施

週刊粧業 2018年1月29日号 8ページ

DRC、精度と自由度の両立を強みに定型試験を多数実施
 化粧品・健康食品の評価試験を一括受託できる設備・体制が整うDRCは、2016年に試験施設を東京にもオープンし、国内3拠点(大阪・東京・札幌)に評価センターを拡げ対応している。

 東京・評価センターは、被験者が施設内を一巡して検査を受けられる動線を確保し、無駄な動きを極力抑えての試験が可能だ。

 高野憲一社長は、従来の試験一括受託サービスに加え、「依頼者の研究員が試験に参画して測定を行い、被験者管理とデータ解析などを当社が部分的に受託することもできる」とセンターの特徴を話す。

あと67%

続きを読むには無料会員登録が必要です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • 化粧品業界の優良記事を
    お届け
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > DRC、精度と自由度の両立を強みに定型試験を多数実施

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop