エン・ジャパン、企業・求職者双方に気づきを与えるコンサルが定評

週刊粧業 2018年2月12日号 9ページ

エン・ジャパン、企業・求職者双方に気づきを与えるコンサルが定評
 エン・ジャパンでは、景気の影響を受けにくいH&BC業界は不景気でも求人が減らない傾向にあるとし、エン転職(求人広告)では製造部門(工場勤務)の採用が活況を呈し、エンエージェント(人材紹介)ではマーケティング、ブランドマネージャー、商品企画に続き、営業職の求人が多いと指摘する。

 化粧品や美容業界を担当するエンエージェントシニアコンサルタントの倉島秀富氏は「傾向として、海外営業やデジタルコマースの求人も増加している。この業界ではここ数年eコマースの販路が拡大し、外部からECに強い人材を採用するケースが増えた」と語る。

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