服部製紙、強酸性電解水入りシートマスクを製造

週刊粧業 2018年2月26日号 17ページ

服部製紙、強酸性電解水入りシートマスクを製造
 服部製紙は1914年創業の老舗企業で、近年は純水を電気分解して得られる強酸性電解水を使ったシートマスクを製造し、OEMの提案を強化している。

 服部正和社長に戦略を尋ねた。

 ――シートマスクの生産体制はどのようになっていますか。

 服部 愛媛県四国中央市にある自社工場(金生第一工場)で製造する。1枚の個包装から、30~50枚入の大容量まで製造が可能だ。

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