エイエムジー、日本製の本質と価値を見直す時期に

週刊粧業 2018年2月26日号 16ページ

エイエムジー、日本製の本質と価値を見直す時期に
 容器開発から化粧品のOEMまで手掛けるエイエムジーは、OEM製品のリピート需要などから売上は堅調に推移している。

 長谷川博紀社長にモノづくりに対する考えを聞いた。

 ――現在、OEM事業において注力している点はありますか。

 長谷川 「消費者が欲しがるモノを逆算して作ること」に尽きる。

 消費者にとって高品質とは何を指すのか、いいモノとは何かを容器からバルクまでトータルで考え、提案していくことが重要だ。

あと72%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > エイエムジー、日本製の本質と価値を見直す時期に

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop