イマジネラボ、香り製品のOEM事業が好調

週刊粧業 2018年2月26日号 13ページ

イマジネラボ、香り製品のOEM事業が好調
 ネオネクリエーションは、2017年に輸入代理店事業とOEM事業で分社化しホールディングスを立ち上げたのに伴い、OEM事業は今後、新会社のイマジネラボが行うことになった。

 香り製品OEMの最近の動向について、竹内昭夫社長に話を伺った。

 ――香り製品市場が拡大していますが、OEMの視点から実感はありますか。

 竹内 香り製品、フレグランスともにOEMの依頼が増えており、市場の活況を肌で感じている。

 2017年は円安の影響で輸入事業の利益率が下がり業績の痛手となったが、その分をOEM事業がカバーした。

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