P&G、パンパースをトータルリステージ

週刊粧業 2018年3月19日号 8ページ

P&G、パンパースをトータルリステージ
 P&Gでは、乳幼児用紙おむつ市場について、インバウンドの減少により縮小傾向にあったが、2017年の夏頃から回復傾向に向かっていると捉えている。

 また、もれないなどの基本的機能に加え、肌へのやさしさなど高付加価値を求めるユーザーが増えているという。

 2017年6月、「パンパース」日本上陸40周年の集大成として「パンパースのはじめての肌へのいちばん(テープ)」と「パンパースの肌へのいちばんパンツ」を改良発売した。(写真

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