岡本化学、設備投資奏功で化粧品事業が上向きに

週刊粧業 2018年3月26日号 12ページ

岡本化学、設備投資奏功で化粧品事業が上向きに
 製造面で大阪一拠点体制から飛躍し、2015年に岡山工場開設を果たした岡本化学が、ここへ来て化粧品関連の受注割合を高めている。

 プラスチック製オイル容器やボトルの製造で地力を蓄えてきた同社は、洗剤や食品の需要に応えて業績を拡大してきた勢いを駆り、近年は化粧品分野に駒を進めて取引先を獲得してきた。

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