LOUVREDO、エステ領域は構成比高い重点販路

週刊粧業 2018年4月9日号 9ページ

LOUVREDO、エステ領域は構成比高い重点販路
 化粧品や美容器具の企画・販売を展開しているLOUVREDO(ルーブルドー)は、美容室など全国に計約8000店舗の販売網が巡っている中でも、エステサロンルートは売上構成比が高い重点領域となっている。

 さかのぼると、同社の対エステサロンビジネスの創世記は化粧品の「エレキパック」(300g1万2000円)や「ECクリーム」(90g1万6600円)のほか、飲料「インナーエステ メルモ」(600mL1万円)の3製品が主軸を担ってきた経緯がある。

あと74%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > LOUVREDO、エステ領域は構成比高い重点販路

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop