フォルテ、2018年春は香水の新作を続々導入

週刊粧業 2018年4月16日号 23ページ

フォルテ、2018年春は香水の新作を続々導入
 フォルテでは、2018年春の新作を続々導入した。

 「アトリエ・コロン」の約1年振りの新作「クレメンティン・カリフォルニア」(写真)は、カリフォルニアのクレメンティン、イタリアのマンダリンオレンジなどを効かせたフレッシュな香り立ちが支持され、好調に推移している。

 「『アトリエ・コロン』は2017年11月、ロンドンに直営店をオープンした。上海にも大きな売場を構えるなど、目覚ましい成長を遂げている」(吉岡康子取締役)



 「パルファン・ロジーヌ・パリ」の新作「マグノリア・ド・ロジーヌ」(4月12日限定発売、写真)は、ブランドオーナーでクリエイターのマリー・エレーヌ・ロジョン氏と息子のルイ・ロジョン氏のマグノリアへの特別な想いを反映させ、これにローズエッセンスを加えた純粋でナチュラルな香り。ボトルに飾られた、白いマグノリアの花びらを想わせる白いベルベットリボンが印象的だ。

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