アサヌマコーポレーション、ベテランと新卒活用で社内体制強化

週刊粧業 2018年4月16日号 11ページ

アサヌマコーポレーション、ベテランと新卒活用で社内体制強化
 メークアップやスキンケアアイテムの受託製造業を展開しているアサヌマコーポレーションは研究開発体制の強化を進め、2024年にグループ売上高200億円達成を目指している。

 麻沼雅海社長に話を伺った。

 ――研究開発の体制についてお聞きします。

 麻沼 当社は2017年4月に新研究所が稼働し、メークアップ系の5グループとスキンケアグループの計6グループに加え、薬事や特許、原料分析、製品・原料の安全性調査を担当するグループを擁する研究開発推進室も新研究所内に設け、研究開発に関わる部署を集約した。

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