トーヨー工芸工業、チューブの多様化ニーズに高級感で対応

粧業日報 2018年5月10日号 5ページ

トーヨー工芸工業、チューブの多様化ニーズに高級感で対応
 チューブ容器・キャップ専門メーカーのトーヨー工芸工業は、2017年11月に大関陸朗社長が会長に、倉茂朋之取締役が社長に昇格し、新体制で迎えた18年は、顧客の信頼向上に向けて設備投資などを計画している。

 倉茂社長は、「化粧品分野におけるチューブ容器の需要拡大にともない、新たにチューブ成形機を導入する。まずは全体的に延びてしまっている納期の改善に貢献していきたい」と意気込みを語る。

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