新剤型コスメ、化粧品本来の使う楽しみを提供

週刊粧業 2018年5月28日号 8ページ

新剤型コスメ、化粧品本来の使う楽しみを提供
 新剤型コスメは、研究・生産・商品企画の各部門との緊密な連携によって従来の剤型で乗り越えられなかった点を解消し、今までにない全く新しい価値の提案で「使う楽しみ」をユーザーに届けることで、市場のさらなる活性化に寄与している。

 しかし、開発の裏側では原料や処方開発、製造設備などあらゆる開発プロセスにおいてゼロベースからスタートし、メーカー各社がそこから膨大な年月と労力を費やし苦難の末にようやく生み出されたものも少なくない。

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