三越恵比寿店、化粧品売場拡大で幅広いニーズに対応

C&T 2018年3月15日号 27ページ

三越恵比寿店、化粧品売場拡大で幅広いニーズに対応
 三越恵比寿店は2017年9月に化粧品売場を拡大し、1階に6つのブランドブティックとおよそ40ブランドを扱う自主編集コーナーをオープンした。続く11月1日にはフレグランスとビューティサロンの売場も加わり、1階全体で前年比20%増を目指す。

 売場拡大のねらいについて吉野あや三越恵比寿店ファッション1セールスマネージャーは「昨年8月末までは資生堂とマークスアンドウェブのみの取扱だったが、恵比寿のお客様が上質な日常を過ごしていただけるお店にするためには化粧品売場を充実させた方がよいと考えた」と語る。

 1階のビューティ領域の売場は約682㎡ で、およそ40~50ブランドを取り扱う。

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