ホルス、再生医療の研究成果を化粧品に応用

週刊粧業 2018年6月11日号 15ページ

ホルス、再生医療の研究成果を化粧品に応用
 体感の得られる素材に特化した原料ビジネスを展開しているホルスは、待望の市場導入となった「ホルス 羊膜エキス」の提案を強化している。

 同原料は、馬由来の胎盤から明確に羊膜を分離し凍結・常温下での融解を経た後、酵素分解によってエキスを抽出した化粧品用原料となっている。
これはプラセンタに比べ色・においが抑えられているため、化粧水やクリーム等の化粧品に配合しやすいメリットがある。

あと70%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ホルス、再生医療の研究成果を化粧品に応用

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop