伊勢半、2018年を動画新活用元年と位置づけ

C&T 2018年3月15日号 14ページ

伊勢半、2018年を動画新活用元年と位置づけ
 効率的な広告宣伝手法に定評がある伊勢半は2018年から、従来とは位置づけを新たにした動画活用方法を見出して戦略化し、早くも新商品の普及・啓蒙で好感触を得ている。

 まず、動画活用に求める宣伝効果を3種類に棲み分けした。

 1つは、商品の認知度を高めるためにスマホを中心として配信する「CMクオリティーのもの」(大町龍開発本部 デジタルマーケティング広報・宣伝部部長)で、尺は4秒また15秒で生活者の視覚と聴覚に訴えるスタイルとしている。

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