ハリマ共和物産、恒例「第一線会」開催でスクラム強固に

粧業日報 2018年6月18日号 3ページ

ハリマ共和物産、恒例「第一線会」開催でスクラム強固に
 地域卸大手のハリマ共和物産は6月8日、姫路市内のホテルでメーカー各社との親睦強化を目的にした第67回「第一線会」を開催し、今回もお世辞とは対極な真の友好意識がぶつかり合って会場のボルテージが最高潮に達した。

 いの一番で登壇したハリマ共和物産の津田信也社長は、増収増益だった2018年3月期の決算報告から切り出した。

 好業績の要因は化粧品のインバウンド需要で各販売先の店頭が活気づいたことに加え、新規出店におけるプラスアルファの製品需要が大きかったと解説した。

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