メディカルラボ、ネットワークを駆使したOEMが強み

週刊粧業 2018年7月9日号 60ページ

メディカルラボ、ネットワークを駆使したOEMが強み
 メディカルラボでは、原料メーカーや協力工場など外部企業とのパートナーシップを駆使し、小回りの効いたOEMサービスを提供している。

 自社製品の開発も含めたOEM事業の戦略について、小林由友子企画開発部部長に伺った。

 ――提携先であるユニバイオ社の「植物由来EGF-Uni+」の動きはいかがですか。

 小林 新規性と日本製という安心・安全が大きな決め手となり、採用が徐々に進んだ。後半も提案活動を強化する。

あと71%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > メディカルラボ、ネットワークを駆使したOEMが強み

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop