コスメティック・アイーダ、生産能力の拡大にシニア人材が活躍

週刊粧業 2018年7月9日号 56ページ

コスメティック・アイーダ、生産能力の拡大にシニア人材が活躍
 コスメティック・アイーダは、東日本大震災で甚大な被害を受けた仙台第二工場(宮城県・山元町)が2017年8月に再稼働し、同年11月には東北地方で最大級の化粧品製造工場となる宮城本工場(同・亘理町)を新設した。

 同社ではこれまで、被災によって仮設工場での生産を余儀なくされていたが、新たに2つの製造拠点を加え、2018年内に生産キャパシティを月産20万個から3.5倍の70万個まで拡大することを目指している。

 そこで鍵を握るのがシニア人材の存在だ。

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