ハリマ共和物産、第101回見本市で新時代の扉開ける

粧業日報 2018年8月20日号 4ページ

ハリマ共和物産、第101回見本市で新時代の扉開ける
 売上規模で469億円(2018年3月期ベース)を擁すハリマ共和物産は、7月25~26日にかけ、神戸市で「To the Next Stage」と掲げた秋の見本市を開催し、インバウンドと猛暑が牽引する末端の勢いを今年後半戦に続けるため売場提案を示した。

 同社が積み重ねてきた展示会の開催数は、今春が節目の第100回だった。100回記念のため前回の出展と来場が盛況だったにもかかわらず、今回の出展メーカー数(117社、初出展3社)、来場登録者数(約600名(145社))は今春の実績を上回った。計2日間の売上目標は14億9252万円(前年比2.3%増)だった。

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