大塚商会、データ管理の簡便性に高評価

週刊粧業 2018年8月20日号 9ページ

大塚商会、データ管理の簡便性に高評価
 大塚商会が配合系製造業者に向けて提案している生産管理システム「ブレンジン」が、旧仕様を含めると取扱期間が四半世紀を超えた昨今、「ヘアケアを中心に化粧品事業者の採用が非常に多くなっている」(本部SI統括部グループ長 酒田裕之氏)といい、活況を呈している。

 「ブレンジン」を導入している企業の属性を分析した全体像のうち、両翼は「化学製品」(構成比43%)と「食品」(同28%)の2項目が占める一方、末端が好況に沸く「化粧品」(同10%)が追い上げを見せている。

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