大日本印刷、目視検査の作業効率化と精度向上へ

週刊粧業 2018年8月20日号 8ページ

大日本印刷、目視検査の作業効率化と精度向上へ
 大日本印刷(DNP)では、印刷資材の校正から受入検査業務を画像照合で効率化する「DNP画像照合型印刷物検査システム」を提供している。

 医薬品や化粧品、医療機器のラベルなどの印刷物には厚生労働省が規定するGMPにより、資材の受入検査記録を保存することが義務づけられている。

 しかし、目視で行われる印刷物の受入検査や校正作業は作業員への負荷が高く、経験による品質のバラツキが大きな課題となっていた。

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