アサヌマコーポレーション、生産力増強に向け業務を省力化

週刊粧業 2018年9月3日号 6ページ

アサヌマコーポレーション、生産力増強に向け業務を省力化
 メークアップ化粧品を中心としたOEM事業を展開するアサヌマコーポレーションは、生産・開発・営業の3つの部門の省力化・迅速化を図り、市場優位を目指す。

 6月決算の同社は、前期の売上が前々期に比べ、やや減少して110億円となった。この要因として、容器の調達が追いつかず、製品の生産に影響を与えたことや人材不足を挙げている。

 新設した相模原第4工場など設備投資を実施し、海外からの受注も増え始めているが、人材面ではやや不安を覚えているという。

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