バスクリン、自然派層に向けて新たな入浴剤価値を提供

粧業日報 2018年10月5日号 2ページ

バスクリン、自然派層に向けて新たな入浴剤価値を提供
 バスクリンは9月12日、都内で秋の新製品発表会を開催し、自然由来の原料だけで作ったシンプル処方の薬用入浴剤「バスクリンマルシェ」と、アーユルヴェーダの考えを取り入れた浴用化粧料「アーユルタイム」を紹介した。

 どちらも、入浴剤未使用者の開拓を目的にマーケティングを進めて開発した新ブランドで、新たな入浴剤の価値提案を推進して市場活性化につなげる。

 発表会では、製品開発部ヘルスケア企画課の佐藤光リーダーが登壇し、「バスクリンマルシェで入浴剤市場に『自然派(入浴剤)』のサブカテゴリーの創出を目指していく」と意気込みを語った。

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