DHC、年齢を美しさに変える新エイジングケア美容液を投入

粧業日報 2018年10月9日号 3ページ

DHC、年齢を美しさに変える新エイジングケア美容液を投入
 ディーエイチシーは9月26日、年齢を重ねるごとに蓄積する皮膚細胞の老廃物を分解し、肌の再生を促すという従来の発想とは異なるアプローチから生まれた、年齢を美しさに変える新エイジングケア美容液「クイーン オブ セラム」(90g8000円、10月11日発売)の発表会を開催した。

 主催者を代表して挨拶したマーケティング五部の渡辺あかね次長は、「『クイーン オブ セラム』では、今までの常識を覆し、老廃物が溜まった肌ほど美しくなるという新しいエイジングケアを提唱する。年齢を重ねるごとに知識や経験が豊かになっていくように、肌も重ねた時間に比例して美しくなって欲しいという発想のもと、マイナスイメージ(年齢=衰える)をプラスイメージ(年齢=育つ)に変えるこれまでの常識とは逆のベクトルで開発に挑んだ」と語った。

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