ポーラ、接客品質の統一化を推進

週刊粧業 2018年10月8日号 8ページ

ポーラ、接客品質の統一化を推進
 ポーラの2018年上期は、高機能商品の投入・育成に加え、接客・カウンセリング力の強化が順調に進み、売上高が765億5900万円(前年同期比10.1%増)、営業利益が182億6800万円(同13.8%増)となった。

 特に、ポーラの中核をなすトータルビューティー事業では、異業種とのコラボ・イベントの実施回数を増やすなど新客との接点拡大を図ったほか、顧客とビューティーディレクター(BD)が長く継続的につながる仕組みを整えるなど既存客の満足度を高める取り組みにも注力した。

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