週刊粧業

TOP > 化粧品業界人必読!日刊コスメ通信 > ニュース関連記事 > 研究発表

化粧品業界人必読!日刊コスメ通信

研究発表

2011.12.19 日用品メーカー, 研究発表

花王、頭皮マッサージによる毛髪密度と毛髪弾性の増加を確認

花王ビューティケア研究センターはこのほど、6カ月間の頭皮マッサージによって、毛髪密度と毛髪弾性(「ハリ」や「コシ」)を増加させることの検証に成功した。また、マッサージによる毛髪密度の増加と頭皮の定常血流量増加とハリやコシの増加、キューティクルの厚さにそれぞれ関連があることを見出した。

2011.12.19 制度化粧品メーカー, 研究発表

カネボウ、タイトジャンクションの角層機能制御作用を発見

カネボウ化粧品価値創成研究所は、皮膚のタイトジャンクションが様々な角質機能を制御することを発見した。タイトジャンクションは細胞の周囲に存在し、細胞同士の隙間を接着して細胞間隙の物質透過を制御するが、同社では分子生物学的手法を用いてタイトジャンクションの働きが低下したモデルを作成し、通常のヒト皮膚モデルと比較した。その結果、通常のヒト皮膚モデルでは角層のpHが弱酸性に保たれているのに対し、タイトジャンクションの働きが低下したモデルは中性に近く、角層に様々な異常が生じることが示唆された。

2011.12.16 制度化粧品メーカー, 研究発表

資生堂、IFSCCで世界最多、通算15回目の「最優秀賞」を受賞

化粧品や肌などに関する世界最高の研究成果が選ばれる、国際化粧品技術者会の"IFSCC Conference 2011"が2011年12月12日~14日にタイ・バンコクで開催され、世界16カ国127のテーマ(口頭発表52、ポスター発表75)の中から、同社は口頭発表で大会唯一の賞である「最優秀賞」を受賞した。今回の受賞でIFSCCの最優秀賞が通算15回目となり、国内外の化粧品メーカーのなかで最多の受賞回数となった。

2011.12.13 研究発表

花王、女性の化粧肌を解析する光学測定装置を開発

花王ビューティケア研究センターは、東京農工大学工学研究院生物システム応用科学府の岩井俊昭教授とともに、可視光を使い、非破壊で肌表面の凹凸形状と表面・内部からの光の反射を映像化する装置(RGB-Optical Coherence Tomography:以後RGB-OCT)を開発した。

2011.12.09 研究発表, 訪販化粧品メーカー

ポーラ化成、抗菌ペプチドが皮膚バリア機能を高める働きを発見

ポーラ化成工業は、皮膚内に存在する抗菌ペプチドの一つであるヒトβ-ディフェンシン-1が、ヒト表皮細胞におけるタイトジャンクション(以下、TJ)の形成を促進することで、皮膚バリア機能を高めることを発見した。...ヒトの表皮細胞にて定常的に作られている抗菌ペプチドであるヒトβディフェンシン-1(以下ディフェンシン)に着目して研究を進めたところ、ディフェンシンには抗菌作用の他に、表皮のTJ形成を促進し、皮膚バリア機能を高める作用があることを発見した。

2011.12.09 制度化粧品メーカー, 研究発表

コーセー、業界初「表皮老化」の抑制方法を発見

コーセーは、これまで継続的に行ってきた幹細胞と老化のメカニズムについての研究成果をさらに進展させ、抗酸化剤を用いて表皮幹細胞周囲の環境を制御することにより、皮膚の老化が抑えられることを業界で初めて見出した。この研究成果は、香粧品科学分野の国際的な研究発表会である第21回IFSCC(国際化粧品技術者会連盟)バンコク中間大会(2011年12月12日~12月14日、タイ・バンコクにて開催)にて発表する。

2011.11.25 研究発表

ポーラ化成、メラノサイト活性化因子の作用抑制する複合成分を開発

ポーラ化成工業(本社=東京、岩﨑泰夫社長)はメラノサイト(皮膚の色素細胞)の活性化因子「アドレノメジュリン(ADM)」について、新たな作用を見出した。...また、このADMの作用を抑制するエキスを多くの植物からスクリーニングし、マジョラムエキスにADMによるメラニン産生増加の抑制効果を見出し、複合成分「ルシノール CX」を開発した。

2011.11.22 研究発表

ライオン、「イオンの力」に着目した制汗剤の新技術を開発

ライオンは、制汗剤の機能を強化する新技術を開発したことを受け、11月9日、「イオンの力に着目した制汗剤の新技術について」と題し技術説明会を開催した。第1部では同社ビューティケア研究所・副主任研究員の佐藤円康氏が登壇し、「イオンの力による殺菌技術と滞留性を向上する技術の開発」を説明した。

2011.11.01 日用品メーカー, 研究発表

花王、衣料用柔軟剤の効果発現メカニズムを解明

花王ファブリック&ホームケア研究センター・ハウスホールド研究所は、柔軟剤がどのようなメカニズムで洗たく・乾燥後の木綿の衣類やタオルをやわらかくするかを科学的に解明することを目的に研究した結果、動けなくなった水分子(結合水)による単繊維間の接着が大きく関与していることを突き止めた。

2011.10.25 研究発表, 訪販化粧品メーカー

ポーラ化成、老け顔の印象は頬部の凹凸が一因と発見

ポーラ化成工業は、シワやシミ、たるみといった現象以外にも老け印象を与える現象が存在すると考え、検討を行った結果、頬部の細かい凹凸が増えると老けた印象を与えることを突き止めた。また、凹凸が増える原因は、ケラチン中間径フィラメント(角層細胞の骨格)状態の悪化による角層の変化であることを明らかにした。

1  2  3  4  5  6  7

週刊粧業ライブラリー(会員)

会員ログインページへ

2010年1月分から最新号までデジタルアーカイブ化しました!

立ち読み(無料)をする

スマートフォンでお読みになる方へ

購読のお申し込み

化粧品業界人必読! 日刊コスメ通信

週刊粧業スペシャルコンテンツ

週刊粧業/C&Tを一部から。今すぐ欲しい、今回だけ欲しい、そんなご要望にお応えし、一部毎にダウンロード販売でご提供。
※当サイトの無料会員登録とは別にダウンロード会員登録が必要となります。
有料(1コンテンツ ダウンロード)
200円~

週刊粧業スペシャルコンテンツページへ

化粧品マーケティング情報

マーケティング/商品企画/プロモーション担当の企画業務を支援する情報が満載。Power PointのPDF版では記事フローチャートで情報整理しご提供。

化粧品開発・ブランド開発マーケティング情報ページへ

マクロミル調査レポート

毎年、週刊粧業が行う調査結果レポート総計をCD-Romにて販売。非常に利用価値が高く、化粧品業界の企業戦略には欠かせない知的コンテンツ。
有料(1コンテンツ CD-Rom)
90,000円~

週刊粧業 消費者調査データの購入はこちら

ネットリサーチ最大手・マクロミルが最新のトレンドをまとめた一般向けには公表していない自主調査レポートを無料でダウンロードできます。

マクロミル 消費者調査データ(閲覧無料)

化粧品容器メーカーカタログライブラリー

連載コラム

動画インタビュー

化粧品トイレタリー業界プレスリリース

週刊粧業/粧業日報/C&T/訪販ジャーナル インデックス

世界の化粧品業界 展示会一覧

ページトップへ戻る