特選コラム
ポイントピュール・大道敦社長、個性追求し郷里の素材を化粧品で普及
「ウチは勝負をかける会社じゃない。自分でもう、わきまえているから」と語るのは、化粧品受託製造業を展開するポイントピュール(沖縄県島尻郡久米島町)の大道敦社長。会社立ち上げから10年目と聞けば"一気呵成に"と考えるのが一般的な経営者感覚といえそうだが、同社長に生き馬の目を抜くといった風情は見えない。
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全ては経営者の人格から
独自の化粧品を展開しているメーカーの中堅社員さんから「ヘアケア製品で新しい製造委託先を探している。どこか推奨企業はないか」と質問を受けた。...ずさんな企業統治でオリンパスと大王製紙に読売巨人と、かくも名の通った大企業が世間に大恥をさらしている。トップが全て――。連日の報道に、いっそう認識が深まった。

2011年 化粧品日用品卸業界(日雑卸業界)展望
持続的な成長を図る上で分岐点となる1年、適正価格での販売モデル構築が焦点に 2010年の日雑卸業界は、小売業の過当競争を背景とした販売価格低下の圧力により、「乱売」と称される事態を招いてしまい、営業努力により何とか前年を上回る売上げを確保しても、収益が大幅に低下することを余儀なくされた。 2011年以降もこのような状況が続くと、かつて「乱売」による過度な競争により一般化粧品で隆盛を誇っ...

広報の現場から マンダム商品PR室長 酢谷 香織氏
大きな決意もって飛び込んだ広報で「追い風を吹き込む」 酢谷香織氏は、2010年4月に新設されたマンダム「商品PR室」の初代室長に就任し、商品と消費者をつなぐ情報発信の要を担う。主に企業広報を担当する「広報IR室」での在籍期間を含め、広報キャリアは約10年に及び、名実ともにベテランの域に突入しつつある。 入社は1979年。翌80年には結婚を機に退社。本人の意志とは裏腹に、当時の社会環境が...
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広報の現場から 日清オイリオグループ 広報・IR部長 星野 康子氏
広報人としての“成人式”でも「勉強と就業の日々」 日清オイリオグループの星野康子は、連結売上高3012億9900万円、総従業員数2810名(ともに2010年3月期実績)に達する大所帯の動きを外部へ発信するセクションのリーダーとして、2007年から広報・IR部長を務めている。 時に、取材対応の現場などで「上場企業の広報部長が女性?」と言いたげな目線を感じることもあ...
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「障害者・高齢者向けメイク講座」を支援する意義とは
週刊粧業・2010年秋の大特集では、特集のテーマの1つとして、「障害者・高齢者向けメイク講座」にスポットを当てた。そもそもの経緯は、高齢者であろうが、障害者であろうが、「化粧」という行為により内面からキレイになってもらいたいとボランティア活動に日々励んでいる人々の存在を知り、その実情をありのままに伝えたかったからだった。 化粧品メーカーの社会貢献は、商品特徴を踏まえた理にかなったものが多...

ダウニー人気が語るもの
香り付き柔軟剤 「ダウニー」 が売れている。日本製品よりも香りが強めであり、微香性を主流としてきた日本市場にとってはある意味、事件かもしれない。 この状況を踏まえ、P&Gではファブリーズにダウニーの人気の香り 「エイプリルフレッシュ」 を取り入れた新製品を導入するなど、市場のニーズに応えている。 ...
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