「ポイントメイクアップ化粧品」レシートシェアランキング（2014年12月）

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全国の消費者から化粧品・日用品の買い物レシートを集めてランキング化。レシートのシェアランキングと消費者の購入理由から、今売れている商品とその“ワケ”がわかります。

1位ブランド購入率12.3%

30代女性

いずれかのマスカラを購入しようと思っていたが、ちょうどファンデーションを買いにケイトの売場に行ったところ新商品のマスカラが陳列されていたので、試してみようと思い即購入を決めました。【マスカラ】

40代女性

他の商品を買おうとレジに並んでいたところレジ前にケイトの商品がワゴンにセール品として陳列されており、ケイトはお気に入りのブランドの一つだったし、そろそろアイブロウを購入しようと思っていたところでしたので購入しました。【アイブロウ】

2位ブランド購入率7.3%

30代女性

いつも使っており、使用感（すぐ乾く、キープ力がある、お湯で流せる）が気に入っているので、他の商品を買うつもりはなく、このマスカラを選びました。【マスカラ】

30代女性

手持ちのマスカラがなくなってしまったのでマスカラを探していると、口コミサイトで高評価で手頃だったので、一度試してみたくなって購入しました。特に他の商品との比較はしませんでした。【マスカラ】

3位ブランド購入率7.0%

20代女性

以前から使っていて、芯のやわらかさと色が好きでリピートしています。色々なブランドのものを使ったことがありますが、この商品が一番使いやすくて安いので気に入っています。【アイブロウ】

4位

5位

6位

7位

8位

9位

10位

10位

10位

上記以外のレシートランキングや購買理由データをご覧になりたい場合は、全てのデータがご覧になれるライセンス販売を行っております。詳しくはお問い合わせください。

【サービス概要】

サービス名	Point of Buy®購買理由データ事業
サービス内容	購買理由データは、実際に商品を購入したショッパーの購買行動を、その買い物時のレシートを通して収集した、全国規模のショッパー購買行動データベースです。同一個人（シングルソース）から「買い物行動」に関わる複数種類のデータを収集しており、ショッパーの行動結果からリアルな実態に直接迫り、マーケティング戦略に不可欠なデータを、“より精度を高く”提供します。
調査対象	16歳以上の男女個人
調査エリア	全国
対象者数	11万3,507人（2014年7月24日現在）
データ収集方法	インターネット調査（レシート画像投稿アンケート方式）
対象カテゴリー	化粧品、日用雑貨品、医薬品、食品、飲料、その他
調査項目	購入者属性、購入理由、購入店頭状況、購入者購買行動データ
報告サイクル	（回答）日次、（報告）週次・月次