「ハンドクリーム（乾皮症）」レシートシェアランキング（2014年10月～2015年3月）

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全国の消費者から化粧品・日用品の買い物レシートを集めてランキング化。レシートのシェアランキングと消費者の購入理由から、今売れている商品とその“ワケ”がわかります。

1位ブランド購入率9.7%

40代男性

ユーススキンＡを何十年も使用している。つけた後、べたつかないところが気に入っています。家にあるものが、残り少なかったことを思い出し、買い物のついでに立ち寄りました。特売（10パーセントオフ）されていたことや、おまけ（ユースキンＳのサンプル）が付いていたので、即購入を決めました。

40代女性

お店のオープン記念で、今回特価品として購入しました。空気が乾燥してくると、肌荒れ対策としてハンドクリームは必需品です。私はユースキンをずいぶん前から愛用しています。手荒れや足のかかとがガサガサになった時は、ユースキンをたっぷり塗って就寝すると、翌朝には肌の調子が良くなっています。

2位ブランド購入率8.3%

30代女性

いくつかテスターで試しましたが、結局使い慣れたニベアクリームにしました。香りに慣れていて、余計な香りがしないので。また子供から大人まで家族みんなで使えるので。

20代女性

てのひび割れ乾きがきになり、買いたくなった。以前購入してつけ心地がベタつきすぎずに気に入っていたので購入。頻繁にてを洗うので手軽に何度もつけれる価格がよかった。

3位ブランド購入率7.1%

30代女性

ハンドクリーム売り場を歩いていたら、パッケージの「ヒビ、あかぎれ」という文字が目に入り、テスターもあったので試してみたら、着け心地もわるくなかったので、購入しました。

4位

5位

6位

7位

8位

9位

10位

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【サービス概要】

サービス名	Point of Buy®購買理由データ事業
サービス内容	購買理由データは、実際に商品を購入したショッパーの購買行動を、その買い物時のレシートを通して収集した、全国規模のショッパー購買行動データベースです。同一個人（シングルソース）から「買い物行動」に関わる複数種類のデータを収集しており、ショッパーの行動結果からリアルな実態に直接迫り、マーケティング戦略に不可欠なデータを、“より精度を高く”提供します。
調査対象	16歳以上の男女個人
調査エリア	全国
対象者数	11万3,507人（2014年7月24日現在）
データ収集方法	インターネット調査（レシート画像投稿アンケート方式）
対象カテゴリー	化粧品、日用雑貨品、医薬品、食品、飲料、その他
調査項目	購入者属性、購入理由、購入店頭状況、購入者購買行動データ
報告サイクル	（回答）日次、（報告）週次・月次