連載コラム

化粧品のリテラシー

2020.12.28

第45回 鬼滅ではなく決める

執筆者:島田邦男 琉球ボーテ(株) 代表取締役

Img cat10

【C&T2021年1月号7面にて掲載】

はじめに

 大正時代を舞台に主人公が鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために、戦う姿を描いているアニメ「鬼滅の刃」が大ヒットしている(図1)



 シリーズ累計発行部数は単行本22巻の発売時点で1億部を突破した。いつの間にか鬼滅世界にのめり込んでしまった方も多いのではないだろうか。

 しかし、初版300万部の社会現象と言われるほど人気が出ても、はっきりとした原因は「プロでもわからん?」と言われている。それはきっと1つではないからなのではないだろうか。

 次元はまったく異なるが、アトピー性皮膚炎も複数の発症原因をもっている。当事者にとっては悩ましいスキントラブルの1つだ。敏感肌コスメの使用すらできないほど、ずっと苦しんでいる女性もいた。

 肌に関する製品を扱っている職業の私たちが、鬼を滅する「鬼滅」ではなく、病を治すと「決める」ための正しい情報を持つことこそ大切だと思い、今回は筆をおこしてみたい。


アトピーとは

 そもそもアトピー(atopy)とは、「奇妙な」という意味のギリシャ語atopiaに由来する。

 生まれつき、特定の物質を抗原として感じやすく、過敏症を起こす傾向をいう。医学用語としては、気管支喘息、花粉症など鼻炎のアレルギー疾患にも冠されることがある。 その内の皮膚炎(湿疹)がアトピー性皮膚炎となる。

 一般的に、乳幼児期から小児期にかけて発症するアトピー性皮膚炎は、乳児は6~32%、幼児でも5~27%の有病率と推定され、全体的には加齢とともに患者数は減少する傾向にある。しかし、成人でも1割弱の頻度の高い疾患である。

 乳幼児期に発症し、成長とともに治っていく傾向があっても、大人になるまで続くことや、1度治った人が再発することもあり、再発した場合は治りにくいといわれている。

 頭や顔などから始まることが多く、次第に全身に拡大し特に首や脇の下、肘や膝の内側などこすれやすい部分で目立つようになる。



 炎症により痒みを掻くと湿疹が悪化する循環(図2)で、皮膚バリア機能が傷つくと、とびひ、ヘルペスなど皮膚の感染症心内膜炎、化膿性脊髄炎など、重症の細菌感染症のリスクも高くなる。

複雑な原因

 アトピー性皮膚炎の原因は、バリア機能が弱いという「皮膚の素質」と「アレルギー体質」という2つの遺伝的体質に、3つ目の「環境の因子」が刺激を与えて起きると考えられる。

 皮膚の素質はそのバリア機能が弱いと、皮膚の乾燥や外からの刺激に対して炎症を起こしやすくなる。

 アレルギー体質とは、アレルギーの原因物質(アレルゲン)に対してIgE抗体を作りやすい体質だが、細胞が出すタンパク質(サイトカイン)の白血球の一種(Th2リンパ球)が活発に働き過ぎてしまう体質だ。

 そのため、単なるアレルギー反応の疾患ではなく2つの遺伝的素因と環境の因子が、ほどけない紐のように絡んでいるため、その症状の程度悪化因子も人によって異なる。

 皮膚科の診断は、症状が乳幼児は2カ月以上、その他の場合は6カ月以上の慢性であるかどうか、かつ反復しているかどうかを確認してアトピーの診断とされる。

3つの治療と製剤、療法

 アトピー性皮膚炎の治療の基本はスキンケア、薬物治療、悪化因子の対策の3つがある。

 スキンケア:角質層の中の水分量が低下している乾燥肌を、皮膚を傷つけるゴシゴシ洗いをせず、石鹸などの過度な使用で乾燥を悪化させないようにする。

 シャワーよりも38~40℃のぬるめの入浴をゆっくりして、入浴直後の保湿外用剤に効果的なものを使用する。



 薬物療法:炎症を抑えるための重要な薬剤はステロイド外用剤である。一般に表1に示す5段階にランク分けされており、重症度に見合ったランクの薬剤を使用する。

 症状が治まってきたら徐々にステロイド外用剤の間隔を空け、顔面などの敏感な部分は免疫調整剤である「タクロリムス軟膏」に移行するなどメリハリの利いた使用をする。

 悪性因子の対策:ダニや花粉、ペットの毛などの環境アレルゲンが悪化因子であれば除去する。そしてバランスの良い食生活を心掛け、十分な睡眠時間をとる規則正しい生活をする。

 適度な運動による発汗は、皮膚の保湿に良いとされるが、かいた汗は放置せずに、シャワーやお湯を絞ったタオルで拭くようにする。

 また、ストレスもアトピー性皮膚炎の悪化に関連があるといわれており、持続的なストレスがあるときは対策を検討する。

 以上、これらの症状の程度に合わせて、日常生活に支障がない状態を維持することを目指す。

 2018年4月には、バイオ製剤である「デュピルマブ」が発売され、これまでの治療で症状がコントロールできなかった重症例で大きな効果を発揮している。



 図3に示すように、前述の白血球の一種Th2細胞が産生する「IL-4」と「IL-13」の結合する受容体の「IL-4受容体α(IL-4Rα)」を特異的に阻害する完全ヒト化モノクローナル抗体薬である。

 また、再発を繰り返す湿疹に対しては「プロアクティブ療法」が行われている。これは、症状が出た時だけに外用する「リアクティブ療法」に対し、炎症を軽快して、一見、正常に見える状態でもしばらく外用を続ける治療である。

 この治療効果の1つの目安として、炎症物質のタンパク質の値(TARC値)を血液検査で調べ、参考にして正確に治療を進める。

 きちんとした治療を行えば、なかなか治らない患者でも2~4週間で症状の初期コントロールが可能になるという。

 適切な治療で症状をコントロールすることが、最終的に薬剤をほとんど使わなくても安定した皮膚を保つことができる寛解への早道なのだろう。

おわりに

 「アンコンシャス・バイアス」という言葉をご存知だろうか?ビジネス雑誌やさまざまなメディアで取り上げられ注目を集めている。

 無意識の偏見、つまり自分自身が気づいていないものの見方や捉え方のゆがみ・偏りをいうらしい。考える以前に瞬時にかつ無意識に起こる知的連想プロセスの1つであり、高速思考になるらしい。

 今回取り上げたアトピー性皮膚炎についても、治りにくいや治らないと諦めていないだろうか。ドラッグストアで外用剤を探すだけではなく、まずは病気なのだから早めに専門医の診断を受け、適切な治療法を開始することをお勧めしたい。


参考文献
1)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E6%BB%85%E3%81%AE%E5%88%83#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Kimetsu_no_Yaiba_logo.svg(2020年10月17日アクセス)
2)https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/32_atopy/(同)
3)https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_hifuken/qa/class_steroid/(同)
4)https://medicalcampus.jp/di/archives/1360(同)

この記事のお問い合わせはこちら

プロフィール

執筆者:島田邦男 琉球ボーテ(株) 代表取締役

1955年東京生まれ 工学博士 大分大学大学院工学研究科卒業、化粧品会社勤務を経て日油㈱を2014年退職。 日本化粧品技術者会東京支部常議員、日本油化学会関東支部副支部長、日中化粧品国際交流協会専門家委員、東京農業大学客員教授。 日油筑波研究所でグループリーダーとしてリン脂質ポリマーの評価研究を実施。 日本油化学会エディター賞受賞。経済産業省 特許出願技術動向調査委員を歴任。 主な著書に 「Nanotechnology for Producing Novel Cosmetics in Japan」((株)シーエムシー出版) 「Formulas,Ingredients and Production of Cosmetics」(Springer-Veriag GmbH) 他多数

Img cat10

化粧品のリテラシー

2021.04.08
第46回 支援ではなく知恵
2020.12.28
第45回 鬼滅ではなく決める
2020.10.02
第44回 1本ではなくいっぱい
2020.07.03
第43回 違いではなく近い
2020.06.10
第42回 GOではなく香
2020.06.10
第41回 『変な』ではなく『ヘンナ』
2020.06.10
第40回 『やめられない』ではなく『止める』
2020.06.10
第39回 『まぁーもぅー』ではなく『守って』
2020.06.10
第38回 『ゆいまーる』ではなく『言いまーす』
2020.06.10
第37回 神だけでなく髪に
2020.06.09
第36回 違法ではなくいい方に
2020.06.09
第35回 SUNではなく燦燦
2020.06.09
第34回 AIだけではなくヒトの愛
2018.01.19
第33回 余命だけではなく養命
2018.01.19
第32回 女性だけではなく男性にも Part2
2018.01.19
第31回 ワカルではなくワカラナイカナ
2018.01.19
第30回 生気がなくでも世紀を生きる
2018.01.19
第29回 ノーベル賞でない人を述ーべる
2018.01.19
第28回 コケではなく苔
2018.01.19
第27回 女性だけでなく男性にも
2018.01.19
第26回 危らくない油
2016.05.06
第25回 見ずではなく水
2016.02.26
第24回 男性だけではなく女性にも Part2
2015.12.03
第23回 競争ではなく共創
2015.09.30
第22回 リニアではなくシニア
2015.05.29
第21回 男性だけではなく女性にも
2015.03.20
第20回 ブラックではなくゴールドに
2014.06.27
第19回 江戸でなくてもええド
2014.04.21
第18回 オフサイドではなくウェブサイト
2014.01.17
第17回 晴れるではなくハラル
2013.09.30
第16回 水ではなく自らの
2013.06.28
第15回 "そうよ"ではなく商標
2013.04.26
第14回 苗字ではなく明治の頃に
2013.01.15
第13回 コリアではなくコリャなんだ!
2012.11.29
第12回 ヒットではなくヒトのきっと
2012.10.25
第11回 エゴではなくエコ
2012.10.01
第10回 青ではなく赤
2012.09.13
第9回 美化ではなく文化
2012.08.22
第8回 能ではなく脳
2012.07.31
第7回 常識ではなく認識
2012.07.09
第6回 合成品ではなく更生品
2012.06.21
第5回 ペテンではなくパテント
2012.05.30
第4回 GNPではなくGMP
2012.04.27
第3回 天然ではなく合成
2012.04.17
第2回 作るではなく造る
2012.04.04
第1回 ラベルではなくレベル

カテゴリー

流通記者50年「経営トップとの交流の中で」

執筆者:加藤英夫

週刊粧業 顧問(週刊粧業 流通ジャーナル 前会長)

Img cat25

化粧品通販ビジネス実践講座

執筆者:船生千紗子

(株)通販総研 化粧品専門コンサルタント

Img cat14

矢野経済研究所 アジア美容マーケットニュース

執筆者:浅井潤司

(株)矢野経済研究所主席研究員

Img cat9

矢野経済研究所 中国美容マーケットニュース

執筆者:浅井潤司

(株)矢野経済研究所主席研究員

Img cat9

化粧品トレンドを読み解くキーワード

執筆者:松本 竜馬

TPCマーケティングリサーチ(株)マーケティングマネージャー

Img cat21

化粧品のリテラシー

執筆者:島田邦男

琉球ボーテ(株) 代表取締役

Img cat10

激変するコスメマーケット

執筆者:鯉渕登志子

(株)フォー・レディー代表取締役

Img cat2

『女心』攻略データベース

執筆者:中村浩子

(株)ヴィーナスプロジェクト代表取締役社長

Img cat

今日から試せる! PR&販促講座

執筆者:松下令子

美容専門PR・販促支援会社 (株)DSプロモーション 代表取締役

Matsushita face

化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則

執筆者:廣瀬知砂子

株式会社ビューティブレーン 代表

Hirose face

アジア美容リアルレポート

執筆者:沖野真紀

中国女性市場専門調査会社 (株)ブルームス代表取締役

Img cat11

中国美容リアルレポート

執筆者:沖野真紀

中国女性市場専門調査会社 (株)ブルームス代表取締役

Img cat11

化粧品・日用品業界の商標・ブランド戦略相談室

執筆者:髙橋 伸也

フルブルーム国際商標事務所 所長弁理士

Img cat20

榎戸淳一のエステサロン経営 地域一番店への道

執筆者:榎戸淳一

株式会社ES-ROOTS代表取締役社長、一般社団法人エステティックグランプリ元理事長

Img cat3 1

中国クチコミ分析で探る「美」のツボ

執筆者:森下 智史

株式会社トレンドExpress 「中国トレンドExpress」編集長

%e6%a3%ae%e4%b8%8b%e6%99%ba%e5%8f%b2

アットコスメクチコミトレンド

執筆者:山田メユミ

株式会社アイスタイル 取締役 CQO / コーポレート領域管掌

Img cat1

新日本有限責任監査法人 公認会計士から見た化粧品・トイレタリー業界

執筆者:田中計士

新日本有限責任監査法人 シニアマネージャー

Img cat7

新日本有限責任監査法人 不正事例に学べ!

執筆者:田中計士

新日本有限責任監査法人 シニアマネージャー

Img cat7

創業原点を未来へ託す

執筆者:川原慎也

(株)船井総合研究所 東京経営支援本部 部長 グループマネージャー

Img cat8

Eコマースに見る中国化粧品マーケットの今

執筆者:斉晶岩(サイ ショウガン)

LAFASO JAPAN 代表取締役社長

Img cat13

韓国ビューティーマーケット最前線

執筆者:吉田武史

吉田法務事務所代表、日本薬事法務学会理事長

Img cat4

消費動向から斬り込むマーケティング戦略

執筆者:大神賢一郎

産業能率大学総合研究所主席研究員

Img cat6

消費者視点の「買われ方・選ばれ方」

執筆者:野澤 太郎

(株)ネオマーケティング ビューティ&ライフチーム マネージャー

%e3%83%8d%e3%82%aa%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0

SNSで売上拡大 コスメ業界の新販促手法

執筆者:岡崎佑紀

(株)ホットリンク ソーシャルメディア事業本部 コンサルティング部

Img cat26

アクセスランキング

  1. 1位 4月13日 10時00分
    花王、美容カウンセリング会社を一社化
  2. 2位 4月13日 12時40分
    ポイントピュール、台風対策のため耐...
  3. 3位 4月8日 12時30分
    資生堂、世界初 ノネナールが肌ダメ...
  4. 4位 12月4日 20時00分
    医薬品と指定医薬部外品の違いとは?
  5. 5位 4月17日 15時00分
    【週刊粧業選定】優良化粧品OEM/...
  6. 6位 4月13日 10時00分
    東洋新薬、東西2拠点の配送代行サー...
  7. 7位 4月13日 10時20分
    池田物産、経営資源確保に向けた事前...
  8. 8位 4月13日 10時40分
    ラパスジャパン、生産工程の自動化、...
  9. 9位 4月13日 14時00分
    ホシケミカルズ、コロナ前からテレワ...
  10. 10位 4月13日 11時40分
    ミリオナ化粧品、従業員の多能工化を...
  1. 1位 4月8日 12時30分
    資生堂、世界初 ノネナールが肌ダメ...
  2. 2位 4月8日 11時00分
    ノエビア、つややかなハリ肌へ導く「...
  3. 3位 4月6日 13時30分
    資生堂、デジタル疲労が肌に与える影...
  4. 4位 12月4日 20時00分
    医薬品と指定医薬部外品の違いとは?
  5. 5位 4月17日 15時00分
    【週刊粧業選定】優良化粧品OEM/...
  6. 6位 4月9日 10時30分
    ロクシタンジャポン、天野総太郎氏が...
  7. 7位 4月6日 12時00分
    アルビオン、オンラインカウンセリン...
  8. 8位 4月6日 11時00分
    花王、女性活躍推進企業として「準な...
  9. 9位 8月4日 10時00分
    小林製薬、顔に使えるアットノンが若...
  10. 10位 4月8日 10時00分
    コーセー、サンカットからフレグラン...
  1. 1位 4月8日 12時30分
    資生堂、世界初 ノネナールが肌ダメ...
  2. 2位 4月17日 15時00分
    【週刊粧業選定】優良化粧品OEM/...
  3. 3位 8月4日 10時00分
    小林製薬、顔に使えるアットノンが若...
  4. 4位 12月4日 20時00分
    医薬品と指定医薬部外品の違いとは?
  5. 5位 3月4日 15時00分
    コーセー、新型コロナウイルス感染症...
  6. 6位 9月10日 10時08分
    サイエンスボーテ・大坂社長、異色の...
  7. 7位 7月27日 18時30分
    花王、リセッシュ除菌EXが布上のウ...
  8. 8位 9月21日 18時00分
    【週刊粧業選定】優良化粧品原料メー...
  9. 9位 4月8日 11時00分
    ノエビア、つややかなハリ肌へ導く「...
  10. 10位 5月5日 12時00分
    アルビオン、長年使い続けたくなる化...

Sub tit market

Sub img market

週刊粧業/C&Tを一部から。今すぐ欲しい!今回だけ欲しい!そんなご要望にお応えし、一部毎にダウンロード販売でご提供致します。

週刊粧業マーケットへ

化粧品業界に従事される皆様のビジネスチャンスをつなぐ製造依頼サイト。優れた化粧品業界のパートナーをすばやく見つけていただくことができます。

くわしくはこちら

マーケティング情報

マーケティング/商品企画/プロモーション担当の企画業務を支援する情報が満載。Power PointのPDF版では記事フローチャートで情報整理しご提供。

お役立ちマーケティング情報ページへ

調査レポート

毎年、週刊粧業が行う調査結果レポート総計をCD-Romにて販売。非常に利用価値が高く、化粧品業界の企業戦略には欠かせない知的コンテンツ。>
有料(1コンテンツ CD-Rom)
50,000円(税込、送料込)~
※Windows版のみ

週刊粧業 消費者調査データの購入はこちら

ネットリサーチ大手、クロス・マーケティングが最新のトレンドをまとめた一般向けには公表していない自主調査レポートを無料でダウンロードできます。

クロス・マーケティング 消費者調査データ(閲覧無料)

カスタマーコミュニケーションズ

全国のドラッグストア、スーパーマーケットの
ID-POSデータから市場トレンドを気軽にチェック。個数ランキング上位10商品の市場シェア(個数)とリピート率をご覧いただけます。

データ

レシートシェアランキングカテゴリ

Sub tit asia

アジア化粧品市場を捉えたアジア進出支援プログラム

アジア化粧品市場を捉えたアジア進出支援プログラムでは、ASEANや北東アジアなどへの進出を考える化粧品メーカーを後押しすべく、様々なコンテンツを用意しています。

Sub tit report

世界の化粧品市場レポート(World Cosmetic Market Report)

世界の化粧品市場レポートコーナーでは、ユーロモニター・インターナショナル社が提供する世界の化粧品市場の市場概況、主要トレンド、競合状況、流通ルートの市場動向、市場の将来展望などをお伝えしていきます。

ページの先頭へ