訪販ジャーナル2018年3月12日(第3923号)

訪販ジャーナル 2018年3月12日号

訪販ジャーナル2018年3月12日(第3923号)
■MYYUKI、ヒト乳酸菌を柱に積極展開進める~自社工場に加え百貨店と直営にプラス海外展開と多彩に
■化粧品大手4社の2017年度業績を徹底分析~高価格帯、中・低価格帯で優勝劣敗が鮮明に
◎高価格帯は資生堂、コーセー、ポーラが躍進
◎中・低価格帯ではコーセーが最も善戦
■貝印、純日本ブランドをファン層が支持し愛用者と接点創出で新境地へ~専用商品の投入や顧客政策などオンライン販売は専業に近い取り組み
■ニッケンかみそり、今期は施策当たって増収を射程に~末端と触れ合う施策が講じてトップが通販に関心アリと明言
■資生堂、HAKU史上最高傑作の薬用美白美容液を発売
■全米主要百貨店2017年度決算、2社が増益~既存店が回復傾向、デジタル売上が牽引
◎メーシーズ、リストラ費用軽減で増益
◎ノードストローム、デジタル事業が好調で増収2桁増益
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