週刊粧業2019年1月1日第3集(第3142号)

週刊粧業 2019年1月1日号 24ページ

週刊粧業2019年1月1日第3集(第3142号)
■2019化粧品日用品主要業態の最新トレンド(ドラッグストア)~成長業態として存在感増す
■業態別化粧品の販売推移(2014年~2018年、5年間の推移)
■2018年業態別化粧品販売高
■特集/新春トップインタビュー(OEM/原料/容器編)
◎日本コルマー~時代に求められるOEMの形へ急成長の中国でも存在感を高める
◎東洋ビューティ~社内の意識改革を進めて成長持続へ、佐賀工場は「地域と共生」掲げ今春竣工
◎天真堂~クライアントの海外展開を強力に支援、子会社からの受注増で安定成長めざす
◎東洋新薬~化粧品・健康食品ともに好調、新工場竣工で生産能力向上へ
◎アサヌマコーポレーション~上期は成長路線への回復見込む、消費増税に向けた計画を推進
◎日本色材工業研究所~海外からの新規注文が好調、つくば工場稼働に向けた準備の年に
◎ミック・ケミストリー~顧客の複雑な要望への対応力強化、技術面からの開発提案にも注力
◎ミリオナ化粧品~中期目標を1年前倒しで達成、生産設備・拠点展開の強化へ
◎近代化学~独自原料配合のヘアケアOEMが好調、6つの重点戦略掲げ、さらなる成長へ
◎ケイズ~お客様第一の精神を核にコンシェルジュの育成に注力
◎キレートジャパン~特殊充填による使い切り美容液など新しいユニークな化粧品づくりに挑戦
◎日進化学~潮目を読み「量的拡大」で好機、成長持続に「質的充実」を本格化
◎アリエ・ミロットグループ~3工場の生産体制を強化、内外美容謳う製品開発も開始
◎ジェイオーコスメティックス~プレゼンシートの活用で提案力強化、海外取引拡大への取り組みに注力
◎コスメサイエンス~消費増税後を見据え生産体制強化、長期的にはアジアへの展開も視野に
◎シーエスラボ~設備投資や人的投資に注力、海外に向けた取り組みも加速
◎ナユタ~処方開発と海外取引への対策強化、人員補充や設備投資への対応も
◎ベルジュラック・ジャポン~生産面強化に向けて新工場を計画、容器の共同開発で安定供給を図る
◎エア・ウォーター・ゾル~新工場稼働で供給安定化に貢献、エアゾールを含む多品種に対応
◎岩瀬コスファ~中期経営計画達成に向けてグローバルでの展開を加速
◎日光ケミカルズ~グローバル化推進に向けてグループ7社の総合力を強化
◎三洋化学工業~人材育成と働きがいへの投資、容器の新シリーズ導入も目指
◎大光印刷~クリアケースとラベルで設備投資、アセンブルの本格展開に向け始動
◎ネオネクリエーション~コベルプラ社の容器販売が好調、新素材の容器開発にも注力
◎グラセル~設立10周年を迎えさらなる飛躍へ、協力工場への投資策で増産体制強化
■新春トップインタビュー・コーセー 小林一俊社長~世界に通用するモノづくりに向け「適応性」「持続可能性」に注力
◎2018年上期、売上高は6期連続、営業利益は4期連続で過去最高更新
◎重点グローバルブランドは実績拡大し、順調に成長
◎常識や前提にとらわれず機動的に新たな価値を創造
◎これまでの延長線上にはない取り組みに積極的にチャレンジ
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