週刊粧業2019年1月28日(第3145号)

週刊粧業 2019年1月28日号 16ページ

週刊粧業2019年1月28日(第3145号)
■第9回化粧品開発展・第7回国際化粧品展、原料・商品開発・販促まで網羅する展示会~35カ国から780社が出展
◎海外出展社数も年々増加、よりグローバルな展示会へ
◎来場者のニーズを踏まえて併催セミナーをさらに充実
■特集/第9回化粧品開発展・第7回国際化粧品展
◎グラセル~短納期体制の強化に向け意欲、新時代を見据えた投資策も
◎SANSEI~全数検査必須で海外容器を強化、容器+αの付加価値サービスも充実
◎天真堂~特許技術「TEN-DDS」採用の薬用化粧品など多彩なOEM提案
◎セントラル・コーポレーション~25倍濃度の生ヒト幹細胞培養エキス配合化粧品を100個からOEM製造
◎近代化学~染毛せずにハリやコシを付与する「カラーレスヘナ」ヘアケアOEM提案
◎エア・ウォーター・ゾル~「つくりたい」を叶える新工場を初披露、エアゾールやコラーゲンなども展示
◎ビタミンC60バイオリサーチ~ミネラルオイルフリーのヘアケア製品軸にフラーレン原料の魅力を訴求
◎アンチエイジング~幹細胞培養液の先駆的存在、体感の早さと安全性に注力
■プラネット、ユーザー会2018を開催
■首都圏化粧品日用品卸組合、「平成31年 賀詞交歓会」を開催~森友会長「メーカーと卸の結束力の重要性」について言及
■ポイントピュール、「国産ヒト幹細胞培養液」を主軸に海洋深層水用いた独自製品を提案
■織元すみや、すっぽん内外美容の提案へ「雪国の精」を発売
■サリカ、インドネシアへの進出をワンストップで支援
■第9回化粧品開発展・第7回国際化粧品展、セミナー講師が概要語る
◎ピカソ美化学研究所・八木伸夫代表取締役社長~ODM企業だからわかる価値のある売れる商品開発の秘訣
◎ユーロモニターインターナショナル・木村幸アナリスト~拡大続けるアジアのスキンケア市場、多様性が目立つ地域にどう切り込むか
◎一般社団法人日本化粧品検定協会・小西さやか代表理事~2019年新製品から読み解くトレンドと今後求められる化粧品とは?
◎ファンケル・松熊祥子執行役員総合研究所副所長ビューティサイエンス研究センター長~皮膚化学研究から考える新しい化粧品の価値創造
◎オルビス・大川真樹執行役員ICT・新ビジネス開発担当~デジタルからリアルまでEC化率50%企業が考えるメディアミックス戦略
◎アイスタイル・山田メユミ取締役~アットコスメのデータから紐解く生活者の消費傾向
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