週刊粧業2019年5月20日(第3160号)

週刊粧業 2019年5月20日号 16ページ

週刊粧業2019年5月20日(第3160号)

■特集/新剤型コスメ~技術革新こそが新たな市場を創出

◎コーセー~太陽でやけたような肌を演出して夏を楽しむスキンプロテクターを提案

◎ポーラ~パーツトラブルを肌になじませる新感覚のカラフルなパウダー状コンシーラーが好調

その他掲載企業/伊勢半、メディオン・リサーチ・ラボラトリーズ、ア・ベター・コミュニケーション

■カネボウ化粧品、全国専門店感謝の集い2019を開催~「SENSAI」「KANBO」「トワニー」の方向性を説明

◎村上社長、2019年1~3月の国内事業は順調に推移

◎今後、5つのカテゴリー軸に「飛び抜けた技術」を発表

◎春日氏、「シワ改善美容液」を3ブランドで一斉投入

◎麻生氏、専門店流通の方向性について説明

■コーセー、「第8回グローバルEMBコンテスト」を開催

■エステー マイコール、開所式を開催~将来的にはカイロに限らずエステー商品も製造

■日本通信販売協会、機能性表示食品4周年祝賀会を開催

■株式会社DSプロモーション・松下令子(まつした・れいこ)氏「今日から試せる! PR&販促講座」(vol.41)~進化する美容家電市場。消費者のSNSの影響度とは~増え続けるホームエステの選択肢。リアルな接点がカギに?~

■マツモトキヨシHDとココカラファインが提携協議~調剤を含めたHBCの専門性強化で協業へ

■資生堂、「気候関連財務情報開示タスクフォース」の提言に賛同

■『激変するコスメマーケット』(第46回)参加型ブランドづくりのススメ(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)

■2019年2月の化粧品、金額6・7%増、2カ月連続でプラス成長~皮膚用、仕上用、特殊用途の3分野が全体を牽引

■2019年2月の家庭用洗剤、金額13・6%増、2カ月連続で高い伸び率に~合成洗剤、柔軟仕上剤、漂白剤が2ケタ増で牽引

■小売ナビ/阪急うめだ本店〈大阪・北区〉~ビューティースタジオで体験型集客モデル構築

■花王、2019年12月期第1四半期、減収減益~化粧品事業が2ケタ成長も、メリーズ、ケミカル事業が苦戦

◎化粧品事業、G11は18%、R8は9%の増収、営業利益率は9・2%に急上昇

■ファンケル、2019年3月期は増収増益~今期はスター製品育成と越境EC強化へ

■資生堂、「LINEで美容相談」サービスに「AIみみちゃん」を導入

■ポーラ、富士市と包括連携協定を締結

■ヒロソフィー、メイクアップとシンガポールへ共同出店

■ライオン、山梨市立八幡小学校との環境学習を実施

■ライオン、洗濯物のニオイに関する実態調査を実施

◎働く子育てママの9割以上が「洗濯物のニオイ悩み」を経験

◎働く子育てママの7割弱が「後戻り臭」に諦めモード

■ヒット商品母子手帳/第232回 セレナイト「エクストラEGFローション」~フリー処方と配合成分にこだわり

■一丸ファルコス、化粧品原料の新工場を増設

◎PPT生産能力も増強

■近畿化粧品原料協会、第46回総会を開催「新時代も業界発展への貢献」誓う

■花王、ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」を発表

■ザ・ボイス/勇心酒造 常務取締役(農学博士) 徳山 孝仁 氏~独自の発酵技術「日本型バイオ」で米に秘められた可能性を広げる

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