週刊粧業2019年10月7日(第3179号)

週刊粧業 2019年10月7日号 16ページ

週刊粧業2019年10月7日(第3179号)
■特集/訪販化粧品
◎ポーラ~基幹システムとアペックスの刷新で「提供価値」を高め持続的な成長へ
◎ノエビア~直営店オープン・アイテムの拡充により最高峰シリーズ「スペチアーレ」を強化
◎日本メナード化粧品~持続的発展に向けた組織拡充に手応え、新カウンセリングで顧客の深耕・開拓へ
◎ナリス化粧品~エリア戦略は着実に進行し手応え、会報誌・ECの刷新で情報発信も
その他掲載企業・団体/フォーデイズ、シャンソン化粧品、マリアンボレ、ペレ・グレイス、日本訪問販売協会、訪販化粧品工業協会
■日本化粧品工業連合会、「将来ビジョン2022」3期目の取り組みを説明~2つの目標に加えてサステナビリティへの対応も強化
◎魚谷会長、「オールジャパン」で世界と伍していく体制づくりへ
◎塩島委員長、第2期3カ年の活動実績、第3期の取り組みを報告
◎魚谷会長、サステナビリティ推進に向けて意気込みを語る
■資生堂オプチューン、ポップアップストアに2300名超が来場~β版からアルゴリズム・カートリッジ・アプリが飛躍的に進化
■SK-Ⅱ、グローバル売上が5年連続で2ケタ成長を達成
◎「プレステージな店舗体験」が実現可能な店舗へ集中を投資
■ADDICTION、新クリエイティブディレクターにKANAKOを起用
■BCLカンパニー、夜用マスク「サボリーノオトナプラス」発売
■エイボン・プロダクツ、社名変更を実施
■ポーラ、創業90周年記念日に大学生向けアートイベントを実施
■マツモトキヨシHD、国内外で出店ペースを加速~香港とベトナムで出店準備、マレーシアとシンガポールで調査
◎第1四半期、販管費比率の悪化で増収減益
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.72)~自社の強みを伸ばす!
■小売ナビ/カラースタジオ イオンモールむさし村山店~カウンセリングとセミセルフを融合したウエルシアHD傘下入り後初の改装店
■ヘンケル第2四半期、増収減益~ビューティーケアの落ち込みをランドリー&ホームケアでカバー
■ウルタ ビューティ、上期決算2ケタの増収増益~積極的な出店、好調な既存店が業績押し上げ
■富士経済、2019年のスキンケア・メークアップ市場を調査
◎スキンケア・メークアップとも使用アイテム数の増加で伸長
■TPCマーケティングリサーチ、女性の美容に関する意識調査を実施
◎肌に自信がない人が全体の過半数に
◎「理想とする肌状態」は透明感のある肌
◎化粧品購入時は「家族・友人」の意見を参考に
■資生堂、D&Gメイクアップコレクションを日本初展開~今年度の展開数は241SKU、年内に東名阪4店の百貨店に導入
■台湾発の自然派スキンケアブランド「daughter」が日本上陸
■I-ne、スキンケアラインに新製品を追加
■アルビオン、スキンコンディショナー45周年企画を実施
■ポーラ、25~39歳女性の肌のうるおいに関する実態を調査~就労率が高まりストレスが増加する中、肌のうるおいは年々高まる傾向に
◎女性の社会進出が肌意識を高め、肌のうるおいアップに
■花王グループ、「ピンクリボンキャンペーン」を実施
■ライオン、「DJSI Asia Pacific」構成銘柄に3年連続で選定
■あべのハルカス近鉄本店、化粧品売場刷新、9ブランド新規導入
■ちふれ、韓国・ソウルの免税店で販売開始
■ヒット商品母子手帳/第249回 Laboratory「白いオイル」(ver.1.24)~改良し続ける保湿ブライトニングオイル
■資生堂、肌測定スマホアプリ「肌パシャ」の測定項目を充実~ハリ・透明度・シミ・シワ・肌色分析まで分析可能に
■サポートサイト優良企業、トップはオルビス
■JADMA、2019年7月度の通信販売売上高を調査
■資生堂、皮膚科学の共同研究で30周年~米国の皮膚科学研究所との提携を6年拡大
■LVMHと京都大学、皮膚代謝メカニズムに関する共同研究を開始
■ザ・ボイス/AVITA BIOMEDICAL社CEO(医学博士) ハンス・キルステッド氏~全収益をガン治療研究の進歩に
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