週刊粧業2020年3月2日(第3197号)

週刊粧業 2020年3月2日号 12ページ

週刊粧業2020年3月2日(第3197号)
■ドラッグストア、業界全体が新しいステージに移行~10兆円産業に向け、地域内で社会的役割を
◎商品・サービスで同質化を回避
■ライオン、2020年ライオン会総会を開催~日本で「ビジネスモデル」を進化し、アジアで「ローカライズ」を推進
◎ケア意識を高め、支出額増やすことで市場拡大へ
◎2020年は新市場創出商品で業界を活性化
■PPIH、新中長期経営計画で2030年に営業利益2000億円へ~収益確保のSPA化、コスト削減のデジタル化を
◎個店経営でGMS再生へ
◎12月第2四半期、ユニーの子会社化で大幅増収増益
■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」(週刊粧業 顧問 加藤英夫)~第13回「志を高く、同じ目標に邁進」(アークス 横山清社長)
■Genky DrugStores、価格政策の見直しで収益構造が変化~競争激化を背景に荒利益率引き下げ
◎19年12月第2四半期、荒利益率低下で2ケタ減益
■化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則~法則68、エイジングの◯◯(株式会社ビューティブレーン廣瀬知砂子代表)
■近畿化粧品原料協会、2020年新年会で業界全体を盛り上げる活動に決起
■持田製薬、懇親会でヘルスケア事業の方針を説明
■花王2019年12月期、7期連続の営業最高益を達成~G11は+18%、2020年も2ケタ成長めざす
◎化粧品事業はK20目標を1年前倒しで達成
■コーセー2020年第3四半期決算、微増収減益
◎2020年度は増収増益を見込む
■資生堂2019年12月期、売上高・営業利益とも過去最高に~「プレステージ」「重点リージョン」が成長を牽引
◎トラベルリテールの売上が1000億円を突破
◎2020年は売上高1兆2200億円、営業利益1170億円めざす
■マンダム、20年3月期第3四半期は増収減益
■小売ナビ/小田急百貨店新宿店〈東京・新宿区〉~オンライン・オフラインの両軸で販売活動効率化と新客獲得へ
■牛乳石鹼、大丸梅田で「赤箱」のポップアップを実施
■ポーラ、美肌を目指す体操「BI-HA-DANCE」を開発
■ヒット商品母子手帳/第264回 VT Cosmetics「VT シカクリーム」~「シカ」ブームの火付け役、世界累計1億個
■カネボウ、「N-ルージュ」ポップアップイベントを開催
■ロレアル、2019年度決算、2ケタの増収営業増益~全ての事業、地域が好調で、この10年間で最高の伸び
■エスティローダー、上期決算、増収営業減益~スキンケアが好調、地域では北米が苦戦
■コティ上期決算、荒利益率向上し黒字に転換
■LVMH 2019年度決算、2ケタの増収増益で過去最高業績~全ての地域、事業部門が業績伸ばす、セフォラも好調
■ノエビアHD、20年9月期第1Qは減収減益
■北の達人第3四半期、「刺す化粧品」好調で26.7%の増収
■コーセー、化粧品成分のサンゴへの影響把握研究に本格着手~人へ地球へやさしい化粧品開発めざし横浜国大・サンゴ養殖専門家と連携
■ザ・ボイス/コスモス薬品 社長 横山英昭氏~店舗年齢の若さが競争力、首都圏で食品満載の強みを

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