週刊粧業2020年4月6日(第3202号)

週刊粧業 2020年4月6日号 16ページ

週刊粧業2020年4月6日(第3202号)
■特集/エステティック
掲載企業/ES-ROOTS、ラ・シンシア、ウェーブコーポレーション、NBS、メドスキン・ソリューションズ・ドクター・スベラック、グラツィア、スリムビューティハウス
■エア・ウォーター・ゾル、新研究所の完成で化粧品開発を強化~「高付加価値」をテーマにODMの基盤構築へ
◎新研究所を「価値づくり」のベースに
◎コラーゲン研究をさらに深化、「生活科学戦略室」も新設
■富士経済、機能性化粧品の国内市場調査結果を発表
■矢野経済研究所、国内敏感肌化粧品市場規模を調査~18年度は8.7%増の778億円と推計
■TPCマーケティングリサーチ、アンチエイジング化粧品市場を調査~18年度は5.5%増の3820億円
◎企業別では資生堂が631.5億円でトップ
◎種類別では美容液が840億円でトップ、クリームが2ケタ伸長で牽引
■矢野経済研究所、国内ドクターズコスメ市場規模を調査
■メジャーチャイナ、高級ブランドが熱中する化粧品マーケットを分析
■2020年1月の化粧品、金額1.7%減、4カ月連続のマイナス~訪日客は中華圏と韓国で明暗、内需はマインド悪化で低迷
■2020年1月の家庭用洗浄剤、金額7.9%増、2カ月連続のプラス成長~合成洗剤以外は軒並みプラス、5品目が2ケタ増で牽引
■サツドラHD、事業領域の多角化でリージョナル戦略を推進~道内の事業基盤深耕でコープさっぽろと包括提携
◎19年11月第2四半期、不採算店閉鎖で最終赤字
■クリエイトSDHD、自社電子マネー、アプリで顧客拡大を~個店の特性に合わせ生鮮食品、調剤を導入
◎19年11月第3四半期、夏場の不振を駆け込み需要で吸収
■小売ナビ/LUSH新宿店〈東京・新宿区〉~LUSHの世界観をまるごと体感できる「アジア最大の旗艦店」が客足好調
■ナリス化粧品、世代別のメーク実態調査を実施~8割が18歳までにデビューも自信ありは4割
◎若年層で「週に5日以上メークをする」人は6割
■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」(週刊粧業 顧問 加藤英夫)~第18回「調剤併設は経営の根幹」(スギホールディングス 杉浦広一会長)
■日本メナード化粧品、敏感肌を再現した新たな皮膚モデル開発~表皮幹細胞にゲノム編集技術を活用、敏感肌研究への応用に期待
■ユーグレナ、新たなマイクロRNA導入でメラニン生成が抑制
■『激変するコスメマーケット』(第55回)スモールマーケットに化粧品の未来がある(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)
■大塚製薬、近赤外線によるヒト表皮細胞の増殖抑制作用を発見
■キリンHD、ファンケルとの事業利益シナジーを55~70億円と想定
■ヒット商品母子手帳/第269回 Sonotas(ソノタス)「スチームクリーム」、デザイン缶でパーソナル需要を創出
■TPCマーケティングリサーチ、化粧品企業のR&D費について調査
◎「安心・安全性」「機能性」「感性・官能性」の三位一体が必須テーマに
■花王、「プラスチック製アイキャッチシール廃止」を推進~スマートホルダーの店頭販売本格化で「プラスチックボトルレス化」も
■ザ・ボイス/ユーピーアール 酒田義矢代表取締役社長、レンタルパレットをコア事業に業界・社会の課題を解決
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