訪販ジャーナル2020年6月29日(第4027号)

訪販ジャーナル 2020年6月29日号

訪販ジャーナル2020年6月29日(第4027号)
■4月の化粧品出荷額は25.7%減の1129億円~4カ月連続でマイナス、主要3品目とも2ケタ減に
■ポーラ、「サステナビリティ方針」を発表~及川社長、「誰もが美しく生きることができる社会」の実現めざす
■資生堂、AIを活用した皮膚解析の新技術 デジタル3DスキンTMを開発
■ノイン、外出自粛期間前後の化粧品購入に関する意識調査を実施~初めて化粧品をオンラインで購入した人の9割が「今後も利用したい」と回答
■アフターコロナのデジタル戦略、過半数の企業に強い危機感
◎マーケティング部門の役割・必要性とも約7割が「向上」と回答
◎マーケティング教育人材は9割が「不足」、研修は7割強が「未整備」
◎今後はマーケティング人材のチーミングが重要
■ランコム、eBAによるオンライン美容相談が本格化
■Sparty、パーソナライズスキンケアが3週間で診断数1万人突破
■通販総研、初の著書「通販ビジネス成功のための50のヒント」を発売
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