週刊粧業2020年9月14日(第3220号)

週刊粧業 2020年9月14日号 16ページ

週刊粧業2020年9月14日(第3220号)
■特集/生理用品
◎ユニ・チャーム、オーガニックシリーズに夜用を投入~昼夜使用の促進でさらなる市場拡大へ
◎花王、消臭機能を付与した新シリーズ発売~「日本で唯一」活性炭消臭シートを採用
その他掲載企業/小林製薬、インテグロ、コットン・ラボ
■特集/入浴剤
◎花王、バブから「湯質を変える」新提案~使用動機づけに無香料タイプも
◎バスクリン、疲れの変化に着目し「きき湯」を~改良、短時間入浴への対応も
その他掲載企業/白元アース、ホットアルバム炭酸泉タブレット、マックス
■ライオン中間決算、衛生関連品が好調で増収増益~下期は、衛生品・オーラルケア・中国事業の強化を重点テーマに
◎ビューティケア分野、ハンドソープが全体を牽引
◎中国は日本品を軸に売上拡大、開発体制の強化で成長加速へ
■小林製薬、第2Qは減収も当期純利益は増益~通期純利益は22期連続増益の達成めざす
◎国内はインバウンド低迷が響いて1.6%の減収
◎国際は中国事業の育成強化へ、医薬品(外用薬)の販売開始も
◎下期、withコロナに合わせた新製品10品を発売へ
■JACDS、法人格取得し、次の20年を見据えた活動を
■Genky DrugStores、新中計で高速出店推進し売上倍増~自前の店舗開発が最大の課題に
■サツドラHD、ドラッグストアと周辺事業の連携で地域密着を深耕
■サンドラッグ第1四半期、ディスカント事業の寄与で2ケタの経常増益
■キリン堂HD、コロナ特需で業績予想を上方修正
■薬王堂HD第1四半期、コロナ関連商品の寄与で2ケタの増収増益
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.82)~安易なコスト削減は要注意
■イオンリテール、SCの新フォーマット「イオンそよら」の展開へ~東名阪を中心に23年度までに10SCを計画
■セブン&アイHD、米国3位のコンビニ、スピードウェイを取得へ~営業利益1000億円の底上げを視野に
■イズミ第1四半期、専門店の休業で減収減益~小売事業は食品の寄与で増益
■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」(週刊粧業 顧問 加藤英夫)~第31回 「母が教える顧客サービスの徹底」(ドロシー レーン ノーマン C.メインCEO)
■小売ナビ/東急百貨店「+Q(プラスクスタイル)」~駅直結の五反田東急スクエアに出店
■アルビオン、熊谷事業所「K1200プロジェクト」が結実
■ライオン、本社と全ての工場でRSPOサプライチェーン認証を取得
■BASF、UVA防御成分の製造ラインを台湾・高雄工場に新設~アジア太平洋地域の需要の高まりに対応、2022年半ばから追加供給が可能に
■キヤノンITソリューションズ、Wechatと連携した模倣品対策が好調
■資生堂、「エリクシール」新ブランドミューズ発表会を開催
■小林製薬、秋の新製品14品目で初年度売上32億円を目指す
■ジーユー、新コスメブランド「フォーミーバイジーユー」を投入
■ユナイテッドアローズ、スキンケアブランド「ジュース」を発売
■マツキヨ、日本初の角質ふきとりケアもできるシワ改善化粧水発売
■ヒット商品母子手帳/第283回 ときわ商会「ノンウィル ひんやりマスクミスト」卸機能に加え、ニーズを汲んだ商品開発
■あらた、物流、IT等への積極的な投資で30年3月期に1兆円へ
■メディパルHD、デジタル投資でヘルスケアのインフラづくりを
■ライオン、トップ スーパーNANOX新製品説明会を開催
◎家事初心者でもできる洗濯のコツをお洗濯マイスターが解説
◎同社初となる100%リサイクルPETを採用
■ライオン、LOHACOと共同でIoTハブラシのテスト販売を開始
◎子どもが歯みがきを飽きずに長く続けられる工夫が随所に
◎子ども一人ひとりに合った習慣化のサポートを実現
■花王、容器から一定量の液が出せるらくらくスイッチを実用化
■カネカ、生分解性ポリマー「PHBH」が資生堂の化粧品容器に採用
■ザ・ボイス/エムズサイエンス 代表取締役 山口 真 氏~ルールにとどまらない、「本当」の働き方改革とは
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