週刊粧業2020年10月5日(第3222号)

週刊粧業 2020年10月5日号 16ページ

週刊粧業2020年10月5日(第3222号)
■特集/訪販化粧品
◎ポーラ、新B.Aローションが好調な売れ行き~オンライン推進でリアル接点を強化
◎ノエビア、通販サイト「ノエビアスタイル」の活用推進~コロナ禍に対応する既存2品が堅調に推移
◎日本メナード化粧品、独自の支援策でリレーション強化~オンライン活用は教育面で収穫
◎ナリス化粧品、新たな需要喚起に使い方動画が一役~自由に場所を選べる新エステも開発
その他掲載企業・団体/オッペン化粧品、フォーデイズ、シャンソン化粧品、マリアンボレ、ペレ・グレイス、日本訪問販売協会、訪販化粧品工業協会
■花王・ライオン、リサイクリエーション活動の協働を開始
■花王、ワンウェイプラスチックで資源循環型モデルの実証を開始
■ユニ・チャーム、九州工場の全ての電力をグリーン電力へ
■ローソン、洗剤「エコストア」の量り売り実験を開始
■ロート製薬・マツキヨ、化粧品プラスチック容器をリサイクル
■粧工連、「将来ビジョン2022」の進捗を説明~今年は「次世代リーダー研修」をスタート
◎塩島委員長、2019年の活動実績、20年の取り組みを報告
◎魚谷会長、粧工連と東化工の統合について言及
■化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則~法則72 withマスクの美容市場
■イオンモール、海外・国内とも物販の回復は順調~ニューノーマルに対応し、デジタル化を推進
◎中国の事例を日本・アセアンに水平展開
■ロフト、10月18日までコスメフェスティバル開催
■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」(週刊粧業 顧問 加藤英夫)~第33回 「過疎地にも敢えて出店」(サツドラホールディングス 冨山睦浩会長)
■7月の化粧品、出荷金額15.8%減、5カ月連続で2ケタ減~頭髪用、皮膚用が踏みとどまる中、仕上用が4割減に
■7月の家庭用洗浄剤、出荷額2.6%増、2カ月連続でプラス成長~コロナ禍で手洗用・液体石鹸が50%増、全体を牽引
■小売ナビ/ファンケル 銀座スクエア~創業40周年の節目に全館刷新、最新機器導入で体験価値を提供
■資生堂、2020秋季オンラインセミナーを開催~「エフォートレス美容」「オンラインメーク」など最新トレンドを紹介
◎コロナ禍で「エフォートレス消費」はさらに加速
◎オンラインメークは「きちんと感」が重要
■資生堂、メークテクニックを提案するオンラインサービス導入
■コーセー、「Maison KOSÉ」で雪肌精の世界観を表現
■コーセー、永野芽郁を雪肌精クリアウェルネスのミューズに起用
■中国ECでは「商品画像&タイトル」に注力!(記事提供元:メジャーチャイナ)
■マンダム40代男性の印象肌研究をもとにWebセミナーを開催
◎40代男性は自身を若く認識も、コロナ禍で老け顔を実感
◎マスク着用時の印象アップに目元ケア(見た目改善)を啓発
■ヒット商品母子手帳/第285回 コーセーマルホファーマ「Carté(カルテ) ヒルドイド」~注目の新ブランドが好スタートを切る
■コーセー、DECORTÉ Concierge Channelの動画再生数が700万回突破
■アッシュ、社員限定の教育サイトでの技術教育を強化
■ちふれ化粧品、ちふれブランドのASEANでの販路を拡大
■ノエビア、小・中学生対象の海の子留学で第7期留学生の募集を開始

あと0%

続きを読むには無料会員登録が必要です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • 化粧品業界の優良記事を
    お届け
ホーム > バックナンバー > 週刊粧業2020年10月5日(第3222号)

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop