週刊粧業2020年10月19日第2集(第3224号)

週刊粧業 2020年10月19日号 19ページ

週刊粧業2020年10月19日第2集(第3224号)
■特集/化粧品容器・パッケージ
◎ツバキスタイル、業界に先駆け、環境対策容器を提案~品質・価格・バリエーションに注目
◎宮本、人材育成など事業基盤の強化進め~市況の変化に対応できる地力醸成
◎ケイズ、コロナ禍でも容器部門が売上を牽引~コストパフォーマンスの高いエコ容器に注力
◎進洋、環境に配慮したサステナブルな化粧品用ミニパウチフィルムを提案
◎Toly Korea、容器の厚さと透明性を維持できるPCR活用リサイクル製品の開発へ
その他掲載企業/ネオネクリエーション、グラセル、武内容器、三洋化学工業
〔ドラッグストア〕
■ドラッグストア4社にアンケート~都市型から郊外型へシフト、化粧品は店頭訴求を強化
①現在の立地、今後の重点立地、②ライバル業態、③売上伸び率(全体、化粧品、日用品)、④商品政策、⑤メイン客層と強化したい客層、⑥メインの客層と、強化したい客層、⑦重点施策、⑧もっとも貢献しているメーカー
ドラッグストア取材店舗/アインファーマシーズ、薬局アクアファーマシー
〔量販店〕
■量販店3社にアンケート~コロナ禍で市場環境が激変、サービス・商品提供の見直しを
①現在の立地、今後の重点立地、②ライバル業態、③売上伸び率(全体、化粧品、日用品)、④〕商材政策、⑤メイン客層と強化したい客層、⑥メインの客層と、強化したい客層、⑦重点施策
量販店取材店舗/イオンリテール、イトーヨーカ堂
■特集/シンクタンクが分析する2021年国内化粧品市場
掲載企業/富士経済、矢野経済研究所、TPCマーケティングリサーチ、インテージ、True Data
■キリン堂HD、ファンドとの協業で株式非公開化へ~次の成長に向けM&A、ブランド買収を視野に
■キリン堂、2020年11月までに自動発注システムを全店導入
■JACDS、地域に密着し、物品と調剤を同時供給~池野会長が日本医師会の見解にコメント
■サツドラHD 第1四半期、販管費圧縮で経常増益
■平和堂 第2四半期、減収ながら単体が好調で2期ぶりに増益
■イオンリテール、常設のマスクショップを本格展開
■イトーヨーカ堂、新しい生活様式店舗をリニューアルオープン

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