週刊粧業2021年3月1日(第3241号)

週刊粧業 2021年3月1日号 12ページ

週刊粧業2021年3月1日(第3241号)
■特集/シワ改善化粧品
◎資生堂、部分用クリーム・コンシーラー投入で認知を広げ市場シェアの拡大めざす
その他掲載企業/ポーラ、コーセー、ナリス化粧品、花王、新日本製薬
■特集/ドラッグストアショー
◎小林製薬、コロナ禍の「あったらいいな」を拡充中
その他掲載企業/ライオン、コーセー
■資生堂2020年12月期決算、売上約2割減も営業利益を確保~第4四半期急激に巻き返しもコロナ関連の特損計上が響き最終赤字に
◎中国事業が好調もそれ以外の事業セグメントが2ケタの減収
◎魚谷社長、コロナの収束見極め大胆なマーケティング投資を実行
■中国市場で⼈気の⽶ブランド漢⽅スキンケア(記事提供元:メジャーチャイナ)
■サツドラHD、小商圏で幅広い生活を担う店づくりを~店舗のアップデートと地域戦略推進でビジネスモデル転換
◎第2四半期、減収ながらESLPの強化で増益
■花王、2020年12月期は減収減益~最高益更新、営業利益率15%は未達に
◎日本の化粧品事業は3割減収も日本の洗剤事業は5.4%の増収
◎今後1~2年はマーケティング・デジタルの先行投資を実施
■化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則~法則76 やめる××
■小売ナビ/LIONEL~メディア型ECサイトと連携した厳選のメンズ向けコスメを展開
■Genky DrugStores、自前主義でローコスト経営を確立~EDLPを柱としたディスカウント戦略が軌道に
◎第2四半期、既存店好調で大幅な増収増益
■マツモトキヨシHD第3四半期、都心店舗の客数減で減収2ケタ減益
■ココカラファイン第3四半期 減収2ケタ減益~インバウンド需要の消失や医薬品の不振が響く
■ヒット商品母子手帳/石原商店「ツメキリ」シリーズ~純国産爪切りが家ナカ需要にフィット
■コーセー第3四半期、中国が販売好調も減収減益~コストコントロールの実施により111億円の営業利益を確保
◎「デコルテ」は海外が好調で1%増、海外比率は8割超に
■ナリス化粧品、新ブランド導入に先駆けバーチャルメークサービスを開始
■資生堂ジャパン、広島県と女性活躍推進に関する協定を締結
■花王、神奈川県と未病対策推進に関する連携協定を締結
■ライオン、「キレイのリレー」プロジェクトを始動
■ザ・ボイス/018(ゼロワンエイト)代表取締役社長 佐藤尊則氏~消費者への提供価値を重視し誠実なマーケティングを追求
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