週刊粧業2022年1月1日第2集(第3279号)

週刊粧業 2022年1月1日号 32ページ

週刊粧業2022年1月1日第2集(第3279号)
■2022化粧品日用品主要業態の最新トレンド(百貨店)~顧客を軸にした施策が重要に
■2021年化粧品関連新製品発売動向、男性化粧品の販売数が大幅増、コロナ禍に対応した商品が好調
◎化粧品~ニューノーマル対応に軸足
◎日用品~品目別(洗剤・洗浄剤・仕上げ剤、口腔衛生品、消臭・脱臭・芳香剤、衛生・救急製品、紙製品、シェービング、その他日用品類)発売状況
■特集/アフターコロナを見据えた攻めのOMO戦略
掲載企業/花王・DX戦略推進センター MKプラットフォーム部長 後藤亮氏、サンスター・オーラルケアマーケティング部 GUM グループ 肥沼竜平氏、ヒノキ新薬・取締役社長 阿部武彦氏、ミルボン・経営戦略部 部長 坂下秀憲氏、ファンケル・通販営業本部 営業企画部デジタル推進グループ課長 江原一裕氏、アテニア・代表取締役社長 斎藤智子氏、新日本製薬 IT本部 管掌 執行役員 佐藤敦氏、ハーバー研究所・取締役 通信販売部/店舗販売部担当 松井朋隆氏
■新春トップインタビュー 花王 常務執行役員 化粧品事業部門長・カネボウ化粧品 村上 由泰社長、コロナ禍の「危機」を成長の「機会」に、メリハリをつけたブランド育成が軌道
◎日本は苦戦も欧州・中国が好調で売上・利益ともに伸長
◎「UX創造企業」の実現で商品にプラスαの価値を提供
◎ESG視点の事業運営を強化、G11・R8のブランド磨きに注力
■新春トップインタビュー ライオン 掬川正純社長、既存事業の枠を越えた事業拡大を目指す
◎生活者の意識変化は今後定着化することを想定
◎オーラルケアは全ての分野が好調、リビングケアは付加価値化に成功
◎中国が好調で海外事業を牽引、事業規模が2年間で2倍に拡大
◎解決すべきハードルをクリアし日本のよきパウチ文化を世界に
◎新規ビジネスの創出加速に向け主体的に事業化図る機能を強化
◎習慣をデジタルで科学し新しいチャンスを生み出す
◎「ウィズコロナ」の継続を前提にインフェクションコントロールを強化
■激変するH&B市場・有力卸売業に聞く
◎花王グループカスタマーマーケティング・代表取締役社長執行役員 竹内俊昭氏、B2Bを強化しB2Cへ回帰、デジタル活用で情報発信を見直し
◎PALTAC・代表取締役社長 糟谷誠一氏、厳しい環境下で協業の成果を確認、連携強化で本格的にDX推進へ
◎あらた・代表取締役社長執行役員 須崎裕明氏、長期ビジョンで事業領域拡大へ、商品開発、海外、ECがポイントに
◎全国化粧品日用品卸連合会会長・森友徳兵衛氏、ターゲットを明確化することにより長期的に生き残る組織づくりを推進
■資生堂、組織の一部改正と人事異動(2022年1月1日付)
■アルビオン、組織変更・人事異動(2022年1月1日付)
■ライオン、組織改正(2022年1月1日付)
■ライオン、役員人事(2022年1月1日付)
■資生堂、クレ・ド・ポー ボーテ22SS新製品発表会を開催
■資生堂、「SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ発表会」を開催
■花王、第4回「がんアライアワード2021」でゴールドを受賞
■アルビオン、企業版ふるさと納税を通じ白神山地の保全に貢献
■ポーラ、男性の肌分析体験人数が前年と比較し急増~20代~40代の割合が多く、60代以上の美容意識もアップ
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