週刊粧業2022年1月1日第3集(第3279号)

週刊粧業 2022年1月1日号 32ページ

週刊粧業2022年1月1日第3集(第3279号)
■2022化粧品日用品主要業態の最新トレンド(ドラッグストア)~ニューノーマルへの対応に注力
■特集/第12回 化粧品開発展
◎日本コルマー~「2025年の世界」をテーマに近未来を切り拓く新製品を一挙公開
◎グラセル~環境配慮型容器も豊富な品揃えでブランドの新たな価値を生み出す
◎RAPHAS JAPAN~マイクロニードルOEM・ODMで新提案、身体の内外で女性の美容と健康に貢献
◎セントラル・コーポレーション~「臍帯血由来」生ヒト幹細胞培養エキス配合化粧品を100個からOEM製造
◎近代化学~健やかな黒髪に導くスカルプ&ヘアケアOEM製品などを新提案
◎ビタミンC60バイオリサーチ~SDGsへの貢献度が高く機能性にも優れた植物由来フラーレンをアピール
■新春トップインタビュー(OEM/原料/容器編)
◎アンチエイジング~創業者の志を引き継ぎ発展させ大躍進、創業10年間は幹細胞培養液自体の歴史
◎日本コルマー~開発スピード向上を図り好調維持、海外での生産受け皿を増強へ
◎ホシケミカルズ~今期は新規・既存とも好調に推移、来期中めどに新工場・資材倉庫を竣工
◎天真堂~岩手八幡平工場が今期より本格始動、海外との取引拡大でさらなる成長へ
◎東洋新薬~「シワ改善」製品は剤型多様化で好調、海外展開や容器提案による差別化推進
◎日本色材工業研究所~展示会やHPの活用で情報発信を強化、グループ一体の取り組みが好調に推移
◎ポイントピュール~CBD・NMN関連が牽引、22年はさらなる飛躍の1年に
◎エア・ウォーター・ゾル~常に新しい価値を提案し続ける組織を目指し、ODM戦略を推進
◎ケイズ~化粧品コンシェルジュとして利便性を追求、規格外農産物の活用で「地方創生」へ
◎近代化学~コロナ禍でも3年連続で増収を達成、今期は生産設備の拡充などに注力
◎ナユタ~海外展開に向けた取り組み推進、今後も丁寧なものづくりを実践
◎日進化学~受注競争の激化に備えQCD向上へ、デジタル化・機械化をさらに推進
◎東洋ビューティ~SDGs宣言を行い本格運用へ、佐賀工場起点に企業ブランディングも
◎メリードゥビューティプロダクツ~オーガニックの安心安全イメージからデリケートゾーン等フェムケアが好調
◎テクノビューティーサプライ~シャンプーバーの引き合いが増加、中国をはじめ海外展開にも注力
◎ミック・ケミストリー~絶えず技術力と提案力を磨き他社に負けないものづくりを
◎ミリオナ化粧品~雪解け水を化粧品に活用するサステナブルな取り組みを開始
◎ジェイオーコスメティックス~生産設備や研究開発力を強化、今後も提案型OEMを推進
◎アリエミロットグループ~「ヴィーガン」処方への注目高まる、処方の原料数削減などSDGsに注力
◎東陽化成~粉末を扱えるOEMメーカーとしてその機能を活かした強みづくりに注力
◎岩瀬コスファ~健康分野の強化に力注ぐ、きくらげの栽培も開始
◎木村産業~SDGs対応の植物由来の主剤や副原料の開発・提案を推進
◎グラセル~チャレンジ精神を貫き持続成長へ
◎ネオネクリエーション~香りニーズの高まりから好調に推移、CBDを使った製品開発にも着手
◎大光印刷~FSC認証紙のパッケージ需要拡大、セットアップまでの一括提案も順調
■特集/サプライヤー企業に聞く2022年の新原料・新処方
◎一丸ファルコス~皮膚常在菌・肌フローラ研究を深化、第三者認証の取得で信頼性も確保
その他掲載企業/日光ケミカルズ、コスメシューティカル、ファーメンステーション、エー・アイ・システムプロダクト
■2022年春期待の商品・ブランド
掲載企業/資生堂、コーセー、花王(カネボウ化粧品)、アルビオン、ヒノキ新薬、ノエビア、ポーラ、日本メナード化粧品、ナリス化粧品、コージー本舗、小林製薬、グラディア、マンダム、ダリヤ、クラブコスメチックス、伊勢半、フォーデイズ、明色化粧品、ファンケル、オルビス、アテニア、ネオエフ、ハリウッド、加美乃素本舗、花王、ライオン、サンスター、バスクリン、牛乳石鹼共進社
■資生堂、肌由来オキシトシンが表皮再生を促すことを発見~肌が喜ぶ「やさしいタッチ」で内側から健やかな肌へアプローチ
■資生堂、光老化で肌がくすみやすくなる原因の一端を解明
■BASF、CO2削減目標達成への取り組みを加速~CEO直属のプロジェクト組織「ネット・ゼロ・アクセラレーター」を新設
■ベッセル・ジャパン、化粧品開発展では3製品を中心に展示~サステナブルな容器の提案に注力
■ファンケル、ケミカルリサイクルPET100%素材を化粧品容器に採用
■花王、微細な炭酸泡の洗顔料に高い皮脂洗浄性があることを発見
■花王、くすみのケアには角栓を洗い流すことが重要
■ファンケル、心地良いメーク落としの筋活動と脳波を用いた新たな知見
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