週刊粧業2022年10月3日(第3314号)

週刊粧業 2022年10月3日号

週刊粧業2022年10月3日(第3314号)
■特集/訪販化粧品
◎ポーラ、増客に向けてSNSの取り組みに注力、下期はリアルにおける接点の幅を拡張
◎日本メナード化粧品、化粧品を楽しめる場としてサロン価値の拡充化を推進
◎ノエビア、オンライン美容講座が好評、徐々に小規模なイベントを再開
◎ナリス化粧品、アプリ導入でデジタル活用が活発化、リクルートにも好影響
その他掲載企業/マリアンボレ、フォーデイズ、ペレ・グレイス、CPコスメティクス、日本訪問販売協会、訪販化粧品工業協会
■小林製薬、国際事業の育成に意欲、各国で新製品導入も
◎国内事業、原材料高騰などで減益
◎秋の新製品、10品目で年間売上21億円を目指す、既存品は値上げも
■アモーレパシフィック、創立77周年記念式典を開催
■資生堂中国投資ファンド、Trautec社へ出資
■NCC若手経営者の会、全体会議をオンラインで開催~広瀬会長「業界に足りない歯車を創る『ゼロイチ人材』を育成」
◎SNSマップの構築により店舗のビジョンやミッション等を明確化
◎事業承継の事例共有と顧客づくりの取り組みをNCCフォーラムで紹介
■PPIH、PB拡大やデジタルCRM等を推進~環境変化でコロナ禍前の中長期計画を改定
■三葵コーポレーション、近純平専務が社長に昇格~近・新社長「根を張った経営を目指す
■サンスター、「G・U・M」新製品発表会を開催~歯周病菌を増殖させる黒幕まで殺菌する新たなアプローチを提案
◎「ガム・プラスシリーズ」の投入で歯周病予防市場のさらなる拡大へ
■資生堂、「Beauty Talk #いまコラーゲンを語りたい」を開催
■ヒット商品/第363回 アース製薬「温泡 ONPO Kids」~親子で楽しめる炭酸入浴料が好調
■粧工連、「将来ビジョン2022」の活動実績を報告~新統一団体設立の進捗状況について説明
◎魚谷会長、新時代にふさわしい開かれた工業会を実現
◎斉藤委員長、「グローバル競争力の強化」に一定の手応え
◎魚谷会長、新団体設立の意義を語る
■ライオン、「 LIONオーラルヘルスイニシアチブ」を設定
■アイビー化粧品、DENBAと業務提携~育毛剤の中国展開へ、年間出荷100万本めざす
■ザ・ボイス/株式会社CAC 代表取締役社長 笹田幸司氏~無添加化粧品を中心とする中核事業の成長と新規事業の創出

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